部屋を片付ける→脳が効率化 | ごきげんたいむクリエイター つじおようこ

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フラクタル心理学の日常生活への応用を今年は綴っていきたいと思います。

フラクタルは相似形という意味。

自分が見ている世界と思考していることはフラクタル(相似形)ということです。

 

「極上のヒント」片付いた部屋と脳の関係

 

 

あなたが毎日見る自分の部屋がきちんと片付いていないと

あなたの脳はその散らかっているビジョンを毎日インプットすることになります。

 

もし、あなたが早く叶えたい夢があるならば

早く部屋からじゃまものを捨てましょう

それから ものをまっすぐ正しく置き、汚れをきれいにしましょう。

 

すると今度は日々きちんとした部屋を見ることで

脳の回路が効率よくなります。

能力アップし、その結果、仕事が入ってくるなどの収入にも影響します。

 

 

今日は、我が家の整理整頓Dayでした。

洗面所の引き出しの整理。

化粧品やサンプル、ばらばらになったピンやゴムの整理。

傷んだタオルの処分、新しいタオルの補充。

いただきもののお菓子の箱たちを整理箱に活用。

たまった段ボール箱の処分。

 

使わないのに、なおしてあったもの達を捨てました。

気になっていたところを整理できて、かなりスッキリ!

 

家を片付け、じゃまものをどけ、汚れを取ると

脳の効率がよくなります。

 

まだまだ、片付けるところがいっぱいです。