つい先日、Amebaトピックスに取り上げられてた方の
記事に紹介されていた事、私も実践中
以前も記事に書かせていただきましたが、お風呂の綺麗
を保つには、水気を残さない事が一番
湯上がりに、鏡・扉・壁・蓋の表面など綺麗に拭き取る
事を続けています
残り湯は、翌朝洗濯に使用するので、蓋はきっちりして
換気扇を回してます
洗濯終了後、蓋の裏側を拭いた後、立てて乾燥させ、残
り湯を流しておくと、後からお風呂掃除担当の夫が、浴
槽の掃除をしてくれます
今日紹介したいのは、それプラス私がしている事。
我が家のお風呂の床は水が残りにくい「カラリ床」という
のになっていますが、
少しでも早く水気が無くなるようにと、ブラシを使って水分
を押し流すようにしています。
これをするようになってから、床もずっと綺麗を保ててます
加えて行っているのは、お風呂上がりに排水口の蓋を開け、
そこに向けて洗面器２杯分のお湯を流しておく事です。
シャワーで体や頭のアワアワを流した後の排水口には、泡が
しっかり残っています。
（お見苦しいものをスミマセン
）
ここ目掛けて洗面器のお湯をザッと流すと、一気に泡が流れて
この通り。入浴剤を使用しているため、白っぽく見えますが、
泡は全て無くなっています。
石鹸の成分が残ってると、ぬめりの原因になります。
その原因を無くすことで、綺麗を保てます
普段のお掃除は、髪の毛を取り除き洗面器のお湯を流して
いるだけ
週末に、取り外して掃除をしていますが、殆どぬめりを感
じない程度で、本当にお掃除が楽ですよ〜
オススメです
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昨夜のミシェル
その視線の先には・・・
いつものりんご
私の手の動きに合わせて、ミシェルの視線も移動します
「ちゃんとあげるから、心配しなくて良いよ
」
今日もお仕事頑張ってきます
