11月13日(水)のNY市場概況です。

1.NYダウ
 直近のどの指標を取っても、上昇トレンドは未だ継続中。売られ過ぎサイン点灯時、総合指数1.000オーバー時。どちらも上昇を示唆。今回は売られすぎサインと下落パターン出現時が重複。

2.Nasdaq 
 MIN/MAX指数での判断で高値警戒サインが出たのが10月30日ですが、これをMAX値の更新でオーバーライトしたのが11月6日。この意味ではダウより更に好調に値を飛ばしております。それは10日MAラインの上方乖離度にも現れており、ダウの1.9%に対してNasは2.1%です。そのせいか、短期のRSIが91%にも達しており過熱感はあります。

3.ドル・円
 MAX値が6日以来の点灯。146.46円がベースラインですが、このラインからは円安傾向が継続中。一方、高値警戒サインが出たのが10月31日ですが、その時の終値の152.04円は、以降の高値が上回っており、明確な下落サイン(円高)には転換しておりません。

4.CME日経225先物
 7時47分現在、38965円で、日経225の終値比240円高。

5.米10年債利回り 4.455%(+0.45%)

6.VIX指数 14.46(-0.25)

7.SOX指数 5029(-80)

8.バルチック海運指数 1634(+76)

9.レーザーテックADR株価 18814円(+39円)

以上です。