4月17日(水)の市場概況です。
1.日経225
ついに、75日MAラインまで後180円に迫りました。もう割れるのは必定でしょう、ここまで押し込まれると。OSCは40%で4月2日の39%をかろうじて上回っております。指数値は45606ポイントに対して、今日は43613ポイント。OSCはわずかですが1.8%上回っており、指数値は1501ポイント下回っております。
この逆相関は、よくある反発パターンですが、OSCが38.1%を下回ってしまうと、いわゆる底抜け(人間関係で喩えると「破局」)ということになってしまいます。ここは正念場。とにかく今日の終値を下回らないこと、つまりプラスで明日は推移することが条件。
昨年12月14日は、やはりOSCを38.5%にまで落としました。翌日はOSCを43%に上げ、指数値は更に下げるという、いわゆるコンバージェンスを実現。翌19日からは瀑上げの起点となっております。
4月2日のOSC39%の時もそうでした。翌日OSCを42%に上げ-387円で終了。これがアク抜けとなりその後780円上げております。
しかし、こうした綾戻しは一過性に終わることが多い。(昨年12月は違いましたが。)
2.グロース250
OSCは何と20.6%です。ここまで押されるのはあまり聞いたことがありません。記録を見る限り、短期のRSIが0.7%まで押されたことがありました。2021年5月13日のこと。そこから2日後に底打ちして、かなりの上昇を示しておりますが、今回は、短期のRSIはまだ16.5%もあります。
いずれにしても、2020年10月2日からの記録ではOSCは最低値。
以上です。