1月26日(金)のレーザーテック研究です。
今日は、珍しく半導体関連銘柄に「寄り付きでの売りサイン」が点灯しておりました。レーザーの他は、6146ディスコと6526ソシオネクスト、それに8035東京エレクトロンです。
このサインは、14日RSIが前々日より前日は上げておりながら、今日は前日より下げており、かつ、14日MIN指数値が前日より上げ、前々日から前日は変わらず、かつ、14日MAX指数値が前日同値で、前々日より前日が上げているケースです。
かなり複雑ですが、エクセルにマークをしておけば簡単に目視で確認できます。それを関数式で表現しておりますが、今日のレーザーテックには、昨年の8月10日以来の「寄り付きでの売りサイン」が出ておりました。
それにもかかわらず、かつ、昨日のADR株価が40939円であったにもかかわらず、寄り付きからの40分ほどで、何と41920円まで高値を付けておりました。
寄り付きからの、即の安値の40790円は、ADR株価を考えると、ほぼ妥当な押し目でしたが、いくら何でもADR株価より1000円も高い41920円は無謀な値段であることが、このサインで分かります。
高値から安値まで、およそ2000円。これに買いでひっかかった方もいたでしょうね。
ともかく、そういったテクニカルな解釈はさておいて、ちょっと雲行きが怪しくなってきましたね。
まだ、MIN/OSC対応値は23740で、これは12月15日からは変化ありません。逆にいうとそれまでの21360が23740にかなり切り上がった段階で、これはレーザーテックの反転攻勢が始まったと見て、買いを入れるのが正解でしたが、これは今後の教訓として活かしたいと思います。
これからは、このMIN/OSC対応値での株価変動予測が、かなりの精度を持って的中しておりますので、そのあたりを、このレーザーテックの値動きの分析にも使っていきたいと思います。