特に値動きが激しい銘柄の急落・急騰局面を、何とか既存のテクニカル数値の合せ技で捕捉できないかと思案した結果、以下の数式での検証を行ってみることにしました。
使うパラメータは、
1.売買指数(0%ー200%)55%以下、144%以上で判断。
2.OSC(前日と当日で比較)当日が上回っていれば買い要素。
3.前日安値>当日現値、 で売り。
4.前日安値>当日安値 で売り。
5.前日安値<当日現値 で買い。
6.前日安値<当日安値 で買い。
以上の4つになります。
1の売買指数は、ラリー・ウィリアムズの定式での検証から55%以下と144%以上が、売りー買いの目安となっており、その数字をそのまま使用。
OSCの前日比での+ーは、これまでの検証からほぼ相場の屈折点を構成しているようです。当然、ーに転じた時点で売り、逆なら買い。
3-6については、前日安値と当日安値を「当日現値」で比較し、売りか買いを判断。これは、まだ検証途上です。Retandancyに陥っている可能性があります。
特に、1と2の項目が重要パラメータです。値動きの激しいレーザーテックでのこの間の検証でも、一定程度の有効性が確認できておりますが、まだまだ検証頻度が足りません。
そこで、3-6について省略した関数式でも検証することにしました。
なお、ベースライン割れからの立ち上がり局面での「捕捉」の関数式については、ベースライン数値X1.03倍の上昇過程で、反転または底打ちを確認できるよう関数式を改善。今のところ相場がいいので、この網にひっかる銘柄は出ておりません。1.03倍が妥当かどうかの検証。
結果については、追ってまたご報告します。
以上です。