9月5日(火)のレーザーテック研究です。
7月21日以来の久しぶりの売りサインが点灯。売られすぎサインとは異なる指標ですのでお間違えのないように。
定義はややっこしいので省きますが、以後のトレンドは売りが優勢になるケースが多いです。特に長く売りと買いのサインが続いた場合は。2-3日の短期で終わる場合はあまり気にすることもありません。
典型的なケースは、2022年1月13日に、前年の10月12日現れて以来影を潜めていたのに、突如現れた「売りサイン」でした。その日の終値が30810円。
その後3月16日まで売り、買いのサインが点灯し続け、最後の売りサインは3月14日で、その日の終値は16600円でした。
終値ではピタリとその時期の底を言い当てているのがお分かりかと思います。今回のサインの点灯が短期で終わるのか、それとも長期に亘るのかによって、かなり相場の値動きが荒くなることがありますのでご注意下さい。
さて、今日は落ちてはいますが、OSCは-2%の51%であり、各種MAラインからはまだ1.2%-4.1%ほど上方乖離しております。つまり、単なる押し目。
そして、8月25日にMIN指数比を久しぶりに1.000まで落としておりましたが、その日の終値20675円からは、今日の安値は余裕で上に位置します。
23300円まで高値が行ってからの急降下はレーザーらしい。23000円を超える水準の上の壁は、何と25410円あたりです。2月1日に記録的な3510円安を演じておりますので、こうした壁が出来ております。いわゆる戻り売りを待っている長期塩漬けトレーダーの嵐の売り物が湧いて出たって感じですね。
以上です。