日々、様々な試行錯誤を重ねておりますが、これまでの経験から、以下のテクニカル条件の場合に、翌日以降に反転し上昇することが分かっております。

1.VR改が100%に乗せた時
2.売買判断指数が前日より下げた時
3.MIN指数比が前日より上げた時

この条件を件の癖株、レーザーテックに当て嵌めてみました。すると、100%の確率で、この条件に合致した日の翌日の安値(前日安値以上)で買いを入れれば、引けまでには一定程度の利益が乗っていることが分かりました。

但し、この条件は他の銘柄では「騙し」もありますが、レーザーテックの場合は、一方向へと行きやすい銘柄であるため、100%の合致を見ているものと思われます。

当然、指数比は場中に前日比マイナスになることもありますので、そこはご注意下さい。ちなみに、この条件が現れた日を下記に列記します。
(新しい順で数字は左から 当日終値、翌日安値、翌日終値)

1.7月25日  20655円 20775円 21195円
2.7月18日  21040円 21010円 21490円
3.5月19日  20695円 20400円 21320円
4.1月23日  25955円 25975円 25975円
5.10月19日 18020円 17860円 18580円
6.7月5日   16215円 16150円 16570円

データは少ないものの、この3つの条件は他の銘柄にもある程度当て嵌まるようです。但し、上記の例でも分かるように、安値が前日安値割れする場合は駄目です。上記の6例は全て安値割れなし。

以前から、VR改が100%に乗せるタイミングは、上昇のタイミングに合致していることが経験から分かっておりました。しかし、以上の分析を通じて、数日間のトレンドを見ながら100%にやっと乗せたのか、それとも、150%以上の高値圏からの下落過程での小反発での100%乗せなのかを判断すれば、安値割れのケースと併用することにより、この新しい指標は使えるものと判断しました。

この指標を加味しながら、これからの値動きの予測のモニタリングを行って行きたいと思います。

以上です。