テクニカル用語の簡単解説 赤字部は19日朝の更新
後場は円安気味に始まったのがサポートして、そこからはジリジリと切り返した5月18日(月)の市場概況です。
◆日経先物:9080円(-190円)、OSC58%(-6%)5月14日の66%から下落中。指数値倍率:109(+2)
◆日経平均:9039円(-226円)、OCC46%(-14%)5月13日の69%から急速落下中。
◆日経平均指数値倍率:111(+3)数字が増えるほど下降傾向を示します。
◆TOPIX:859.71(-22) OSC48%(-13%)5月13日の69%からまだ急速落下中。
◆マザーズ指数:352.8(-2.54)、OSC56%(-3%)5月13日の63%から下降中。
◆ヘラクレス指数:519.95(-6.03)OSC63%(-7%)5月13日の73%から落下中。
◆ドル・円:96.29円。(1円13銭円安)OSC41%(+6%)5月13日の32%から切り返し中。更新
◆米ドルLIBOR(3ヶ月もの):0.82563%(前日比-0.02875%)5月15日現在。3月11日から下落継続中。先週末のまま。
◆日経先物イーブニングセッション:9170円(大証終値比+90円)
◆シカゴ日経先物:9365円(円建て、大証終値比+285円)更新
◆NYダウ:8504ドル(+235ドル)OSC54%(+10%)15日の45%から切り返しに転じたか?更新
後場は為替がひと息ついたため、ジリジリと切り返して終了。米株価先物も90ドル程度のマイナスからマイナス50ドル程度まで上昇し、これをサポートしております。
今日の日経平均のOSCの落下具合は半端ではありませんので、あえて、セオリーに逆らって再度仕込み直しました。
因縁の2670ABCマートと6594日本電産の2つです。
NYダウのOSCも44%まで落ちており、ここから奈落へと突き進むのか、それともボックス圏での反発の動きとなるのか、2つに1つですね。
今晩の経済指標は、NABH住宅市場指数のみ。
バーナンキ議長が底入れの兆しと言っていることが裏付けられるのかどうか?
この全米住宅建設業者協会加盟の業者予測は、ケース・シラー住宅価格指数と違って、競売物件などのとんでもない叩き売り値段は反映されない筈ですので、市場予測通りの結果が出るのではないかと見ております。
-------19日朝のコメント-------
今日のNYダウのリバウンドは、NABHの住宅価格指数が予想通りだったことではなく、Lowsというホームセンターの決算が予想を上回ったことと、バンカメがバイに投資判断を引き上げられるなどで、ベア・マーケットラリーの終わりと言われた市場が「復活」したためです。
これをガイトナー財務長官の「景気は明らかに安定してきている」という記者会見でのコメントも支えております。
Lowsの決算については、ジム・クレイマーも15日に大いに注目しておりました。それは、フロリダとサンフランシスコに大きな拠点を持ってビジネスをしている、Lowsとホームデポの決算が、住宅バブル崩壊でもっとも大きな痛手を受けたこの2つの州での、住宅市場の復活の芽があるのかどうかの、大変重要な鍵を握っているとの見方からきております。
こうした見方は、さすがに長年相場にかかわってきただけのことはありますね。
世の中は平板な事象の積み上がりから出来ている訳ではありません。いわゆるプリカーサーとよく呼ばれておりますが、先行指標というリーダー役が必ずいるものです。これをKnot(結び目)と言ったりHubと言っても良いかと思います。
物事の展開の中心となる重要な部分ですね。
まさに、Lowsとホームデポは住宅市場復活の兆しを裏付ける象徴的なハブ銘柄だと言えます。何しろ、住宅が叩き売られて競売が増える時に、ペンキを買いにホームセンターに走る人はいませんからね。
筆者がロスアンジェルスという、住宅バブルのもっとも激しかった地区を、ずっとケース・シラー住宅価格指数でトラッキングしているのも、この地区が住宅底入れ動向を占う上でのハブ地区だからです。
住宅市場の復活の芽が確実になると、とにかく全てが好転します。あれほど味噌糞に言われ、未だ市場で値段が付かない住宅証券も、ひょっとすると今が底だと認識されて流通が始まるのかも知れません。
後場は円安気味に始まったのがサポートして、そこからはジリジリと切り返した5月18日(月)の市場概況です。
◆日経先物:9080円(-190円)、OSC58%(-6%)5月14日の66%から下落中。指数値倍率:109(+2)
◆日経平均:9039円(-226円)、OCC46%(-14%)5月13日の69%から急速落下中。
◆日経平均指数値倍率:111(+3)数字が増えるほど下降傾向を示します。
◆TOPIX:859.71(-22) OSC48%(-13%)5月13日の69%からまだ急速落下中。
◆マザーズ指数:352.8(-2.54)、OSC56%(-3%)5月13日の63%から下降中。
◆ヘラクレス指数:519.95(-6.03)OSC63%(-7%)5月13日の73%から落下中。
◆ドル・円:96.29円。(1円13銭円安)OSC41%(+6%)5月13日の32%から切り返し中。更新
◆米ドルLIBOR(3ヶ月もの):0.82563%(前日比-0.02875%)5月15日現在。3月11日から下落継続中。先週末のまま。
◆日経先物イーブニングセッション:9170円(大証終値比+90円)
◆シカゴ日経先物:9365円(円建て、大証終値比+285円)更新
◆NYダウ:8504ドル(+235ドル)OSC54%(+10%)15日の45%から切り返しに転じたか?更新
後場は為替がひと息ついたため、ジリジリと切り返して終了。米株価先物も90ドル程度のマイナスからマイナス50ドル程度まで上昇し、これをサポートしております。
今日の日経平均のOSCの落下具合は半端ではありませんので、あえて、セオリーに逆らって再度仕込み直しました。
因縁の2670ABCマートと6594日本電産の2つです。
NYダウのOSCも44%まで落ちており、ここから奈落へと突き進むのか、それともボックス圏での反発の動きとなるのか、2つに1つですね。
今晩の経済指標は、NABH住宅市場指数のみ。
バーナンキ議長が底入れの兆しと言っていることが裏付けられるのかどうか?
この全米住宅建設業者協会加盟の業者予測は、ケース・シラー住宅価格指数と違って、競売物件などのとんでもない叩き売り値段は反映されない筈ですので、市場予測通りの結果が出るのではないかと見ております。
-------19日朝のコメント-------
今日のNYダウのリバウンドは、NABHの住宅価格指数が予想通りだったことではなく、Lowsというホームセンターの決算が予想を上回ったことと、バンカメがバイに投資判断を引き上げられるなどで、ベア・マーケットラリーの終わりと言われた市場が「復活」したためです。
これをガイトナー財務長官の「景気は明らかに安定してきている」という記者会見でのコメントも支えております。
Lowsの決算については、ジム・クレイマーも15日に大いに注目しておりました。それは、フロリダとサンフランシスコに大きな拠点を持ってビジネスをしている、Lowsとホームデポの決算が、住宅バブル崩壊でもっとも大きな痛手を受けたこの2つの州での、住宅市場の復活の芽があるのかどうかの、大変重要な鍵を握っているとの見方からきております。
こうした見方は、さすがに長年相場にかかわってきただけのことはありますね。
世の中は平板な事象の積み上がりから出来ている訳ではありません。いわゆるプリカーサーとよく呼ばれておりますが、先行指標というリーダー役が必ずいるものです。これをKnot(結び目)と言ったりHubと言っても良いかと思います。
物事の展開の中心となる重要な部分ですね。
まさに、Lowsとホームデポは住宅市場復活の兆しを裏付ける象徴的なハブ銘柄だと言えます。何しろ、住宅が叩き売られて競売が増える時に、ペンキを買いにホームセンターに走る人はいませんからね。
筆者がロスアンジェルスという、住宅バブルのもっとも激しかった地区を、ずっとケース・シラー住宅価格指数でトラッキングしているのも、この地区が住宅底入れ動向を占う上でのハブ地区だからです。
住宅市場の復活の芽が確実になると、とにかく全てが好転します。あれほど味噌糞に言われ、未だ市場で値段が付かない住宅証券も、ひょっとすると今が底だと認識されて流通が始まるのかも知れません。