前場はシカゴの先物よりも低く寄りつき、その後13000円割れ。雰囲気が良くありません。

日経平均も黄金分割比率の12952円を一時下回りました。前引けではかろうじて、そのラインからは脱出。

各市場ともにOSCは当然に下げております。

ここから更に下げが加速するのかどうかの正念場と言えます。

7263愛知機械はやはり気を吐いておりますね。

312円まで押された時からの反転タイミングで掴まえそこね、その後は少々の押し目も何するものぞとばかりに、上昇気流に乗って7月2日の安値の336円まで一気に行きました。さすがにここからは押されて330円終了です。

この会社、日産の中でも売れ筋のティーダ、ノート、それにマーチのエンジンと、例の欧米の自動車会社を驚嘆させた、スカイラインGTRのマニュアル・トランスミッションを作っているようです。

日産の中でももっともおいしい部分を手がけている訳ですから、これは業績が悪い訳はありませんでした。指数値がこの会社、8月1日段階で実は4月からのデータでは最低値をマークするほどに押されておりました。

これでもなお、押し目を待とうとした筆者の「欲の皮の突っ張り」負け。

資金が国債先物に向かっているかというとそうでもありません。14銭落としております。寄り天でした。

円高も進んでおります。

後場は、日経平均が節目の12950円を上回って終われるのかどうかに注目。