テクニカル用語の簡単解説
8月1日(金)の市場概況です。赤字部は8月2日更新
・日経先物:OSC46%(-10%)7月16日の36%に引き寄せられ中。
・日経平均:OSC47%(-6%)7月16日の32%に引き寄せられ中。
・TOPIX:OSC46%(-6%)7月16日の29%に引き寄せられ中。
・マザーズ指数:OSC45%(-10%)7月22日の35%に引き寄せられ中。
・ヘラクレス指数:OSC39%(-10%)7月22日の安値を更新。更に底へ。
・国債先物:OSC35%(-2%)32銭高。7月30日の34%から切り返し中。
・日経先物イーブニングセッション:13110円(大証終値比+80円)
・シカゴCME日経先物:13105円(大証終値比+75円)更新
・NYダウ:11326ドル(-52ドル)OSC46%(同値)7月28日の42%から切り返し中。更新
・ドル円:107.69円(18銭円高)OSC59%(-2%)7月25日の66%から下落中。(円高へ)更新
今日は週末でアメリカの雇用統計の発表も控えており、最悪の状態で終わっております。日経先物は引けに最安値をマーク。
2時頃に最初の号砲がかすかに鳴り、利確組はそこで逃げたようです。そして、2時半からは、先物もそんなに下落していないにも拘わらず、明らかな逃走、いや迷走でした。
後場は結局、余りに上空で浮遊しまるで夢遊病者のような株を、焦り買いする訳にもいかず、動意付いてからは、もうリバウンドを取るにも時間切れでしたので、1972三晃金属の指し値などはキャンセルしました。そのまま放置しておいても、わずかなプラス。それよりもこの週末を持ち越すリスクが大きいと判断しました。
ところで今晩の雇用統計ですが、市場予想は-7.5万人です。先日の民間のADPの結果が+9000人となってNYダウはかなり上げましたが、このADPの統計の内訳を見ると、7月の金融機関の雇用が何と+4000人に集計されていたようです。
これは一体全体どういう調査なのでしょうか?? インディマックが潰れるは、シティやメリルは大きな損失を計上するは、その他、地方銀行がいくつか潰れたのが、この7月です。
特にアメリカの金融機関での首切りの早さは定評があります。前日まで何でもなかったのに、ある日会社に行った途端に「You are fired today」と言われ、すぐに荷物をまとめて会社を去る話は沢山聞いております。
誰が見ても、そうした厳しい中、+4000人はありえないでしょう。
これでADP統計なるものが、インチキ臭い(証拠がないのでインチキとは言いません。)のが明らかになりました。
この民間会社、セントルイスのFRBの支部と縁が深いようです。まさかFRBまで不正計上に首を突っ込んでいるとは思いたくはありませんが、何でもありのアメリカです。
その証拠に、昨年9月度の政府発表の今晩と同じ雇用統計では、8月分が4000人減から89000人増に修正されたほど、いい加減なものです。その理由も、夏休み中の学校の先生の雇用数を間違えて引いてしまったとのこと。
政府発表がこうですから、民間の発表データなどの信憑性は言うまでもありません。
今晩の雇用統計も来月修正すれば良いことにして、市場予想を上回る数字を出すのかも知れません。大国アメリカたるものが実に困ったものですね。
今思えば、この昨年10月の雇用統計の発表とそれに先立つFRBの利下げで、NYダウが10月11日に14198.1ドルという市場最高値を付けたのでした。
これは、ダウの空売りを仕掛ける筋による、壮大なるトリック操作だったのかも知れません。
-------2日朝のコメント-------
ダウは52ドルの小幅安。雇用統計そのものは事前予想よりも良かったものの、失業率が悪化。それにGMの巨額四半期赤字などが加わり伸び切れませんでした。
このところNYダウはOSCが42%で底打っております。金曜日は42%です。但しRSIについては、63%の高値を付けた7月23日に対して57%です。
11000ドル割れからの回復基調にはまだ乗るどころか、むしろ下落基調にあると言えます。
ドル・円はじわじわと円高に向かっております。終値で107.6円をギリギリ回復しておりますが、このラインが破られると要注意。
8月1日(金)の市場概況です。赤字部は8月2日更新
・日経先物:OSC46%(-10%)7月16日の36%に引き寄せられ中。
・日経平均:OSC47%(-6%)7月16日の32%に引き寄せられ中。
・TOPIX:OSC46%(-6%)7月16日の29%に引き寄せられ中。
・マザーズ指数:OSC45%(-10%)7月22日の35%に引き寄せられ中。
・ヘラクレス指数:OSC39%(-10%)7月22日の安値を更新。更に底へ。
・国債先物:OSC35%(-2%)32銭高。7月30日の34%から切り返し中。
・日経先物イーブニングセッション:13110円(大証終値比+80円)
・シカゴCME日経先物:13105円(大証終値比+75円)更新
・NYダウ:11326ドル(-52ドル)OSC46%(同値)7月28日の42%から切り返し中。更新
・ドル円:107.69円(18銭円高)OSC59%(-2%)7月25日の66%から下落中。(円高へ)更新
今日は週末でアメリカの雇用統計の発表も控えており、最悪の状態で終わっております。日経先物は引けに最安値をマーク。
2時頃に最初の号砲がかすかに鳴り、利確組はそこで逃げたようです。そして、2時半からは、先物もそんなに下落していないにも拘わらず、明らかな逃走、いや迷走でした。
後場は結局、余りに上空で浮遊しまるで夢遊病者のような株を、焦り買いする訳にもいかず、動意付いてからは、もうリバウンドを取るにも時間切れでしたので、1972三晃金属の指し値などはキャンセルしました。そのまま放置しておいても、わずかなプラス。それよりもこの週末を持ち越すリスクが大きいと判断しました。
ところで今晩の雇用統計ですが、市場予想は-7.5万人です。先日の民間のADPの結果が+9000人となってNYダウはかなり上げましたが、このADPの統計の内訳を見ると、7月の金融機関の雇用が何と+4000人に集計されていたようです。
これは一体全体どういう調査なのでしょうか?? インディマックが潰れるは、シティやメリルは大きな損失を計上するは、その他、地方銀行がいくつか潰れたのが、この7月です。
特にアメリカの金融機関での首切りの早さは定評があります。前日まで何でもなかったのに、ある日会社に行った途端に「You are fired today」と言われ、すぐに荷物をまとめて会社を去る話は沢山聞いております。
誰が見ても、そうした厳しい中、+4000人はありえないでしょう。
これでADP統計なるものが、インチキ臭い(証拠がないのでインチキとは言いません。)のが明らかになりました。
この民間会社、セントルイスのFRBの支部と縁が深いようです。まさかFRBまで不正計上に首を突っ込んでいるとは思いたくはありませんが、何でもありのアメリカです。
その証拠に、昨年9月度の政府発表の今晩と同じ雇用統計では、8月分が4000人減から89000人増に修正されたほど、いい加減なものです。その理由も、夏休み中の学校の先生の雇用数を間違えて引いてしまったとのこと。
政府発表がこうですから、民間の発表データなどの信憑性は言うまでもありません。
今晩の雇用統計も来月修正すれば良いことにして、市場予想を上回る数字を出すのかも知れません。大国アメリカたるものが実に困ったものですね。
今思えば、この昨年10月の雇用統計の発表とそれに先立つFRBの利下げで、NYダウが10月11日に14198.1ドルという市場最高値を付けたのでした。
これは、ダウの空売りを仕掛ける筋による、壮大なるトリック操作だったのかも知れません。
-------2日朝のコメント-------
ダウは52ドルの小幅安。雇用統計そのものは事前予想よりも良かったものの、失業率が悪化。それにGMの巨額四半期赤字などが加わり伸び切れませんでした。
このところNYダウはOSCが42%で底打っております。金曜日は42%です。但しRSIについては、63%の高値を付けた7月23日に対して57%です。
11000ドル割れからの回復基調にはまだ乗るどころか、むしろ下落基調にあると言えます。
ドル・円はじわじわと円高に向かっております。終値で107.6円をギリギリ回復しておりますが、このラインが破られると要注意。