東特と言ってもあまり馴染みがないと思います。

東京特殊温泉という風俗的な場所とは全く違います。

5807東京特殊電線は、本来、電子部品業界ではそれなりに有名な会社です。長野の上田に工場があります。その近くに上山田温泉という、その地方ではかなり有名な温泉があります。

筆者は若い頃、先輩社員とその上山田温泉に泊まって、若気の至りからか、路上で綺麗な姐さんに捕まりました。誘われるままとある小料理屋風の店に入ると誰もおりません。出されるままにわずかな料理とお酒を少々嗜んで、40分くらい経ったでしょうか、勘定書を見てビックリ。当時の筆者のお小遣いを倍以上も上回る38000円ぐらいの請求でした。

脇にはチョイとこわもてのお兄さんも控えておりましたので、何とか手持ちの現金を先輩社員と捻出して払って宿に帰りましたが、今度は宿屋に払う現金がありません。たまたま先輩が持っていたクレジットカードで支払いは済ませましたが、危ういところでした。無銭宿泊で捕まるところでした。女狐に捕まった上に、ポリスにまで捕まっては、全く踏んだり蹴ったりとなるところでした。

東特とは全く関係ありませんが、東特への出張に絡んだとんでもない話でした。

その東特、1Q決算が良かったので注目しておりましたが、その筋の仕掛けはそれは見事でした。

地合がまさに13100円割れを起こす、その最悪のタイミングで仕掛けてきました。

筆者は、今日は駄目だろうと1階に行ってワインとつまみを取ってきた時は、既に遅し。
仕掛けられつつある時でした。怒濤の上げですね。

こうなると、いわゆる筆者の言葉で言う「焦り買い」は禁物です。必ず、その筋の利確の売りが出ます。

案の定、10時53分に191円まで付けた株が前引けでは185円です。VWAPの182円で指しておりますが、さて、後場はどうでしょう。

今日の前場は、ある意味で会心のトレードが1つありました。

それは、昨日ストップ高を付けていた4041日本曹達を、朝の気配値がおかしいのを見て、昨日の節目の435円で指していたところ見事に約定。

その後444円で売り返済しましたが、こういうパターンは今後も生かせそうです。

一方、昨日の上げ馬の4088エア・ウォーターも狙っていたのですが、これは下げる気配なし。しかし、後場は分かりません。この地合だと1340円あたりが最初の下げの節目ですので、ここでずっと待ち伏せを続けております。

後、1972三晃金属も、前場は上げておりますが、少々怪しいですね。これも370円台で2段重ねで待ち受けております。こなけりゃ、それはそれで結構です。

と言った具合です。

かなり市場は弱気に傾いておりますね。OSCは軒並み大幅ダウン。特にヘラクレスは10%もダウン。不動産業界のいい加減なビジネスが悪さをしているようです。

不動産業界は、トヨタのように真面目に何かを改善しようとする動機があまり働かない業界と見ております。そうなると、真面目な人間は寄りつきません。一発屋だけが集う会社がどうなるかは火を見るよりも明らかです。

会社は人材が全てと言ってもいいくらいです。その人材を育てる環境を、不動産業界の関係者はどういった動機づけを与えながら、これまでに行ってきたのでしょう。

そのことに真摯に向かわなければ、これからもバブルが育っては潰れるという、まさに泡のような業界からは脱することができないのではないでしょうか。

今日は、ここまで19分で一気に書きました。誤字脱字は後で修正します。