6月11日(水)の市場概況です。赤字部は12日朝に更新
テクニカル用語の簡単解説
・日経先物:OSC55%(+1%)6月2日の63%から下落中。
・日経平均:OSC48%(-1%)6月6日の67%から下落中。
・TOPIX:OSC43%(-4%)6月4日の66%から下落中。
・マザーズ指数:OSC29%(-4%)前場の23%からは急切り返し鮮明。
・ヘラクレス指数:OSC41%(-1%)前場の33%からは急切り返し鮮明。
・国債先物:前日比98銭安 OSC40%(-4%)6月3日の54%から反落中。
・日経先物イーブニングセッション:14170円(大証終値比変わらず)
・シカゴCME日経先物:13900円(大証比-270円)更新
・NYダウ:12084ドル(-206ドル)OSC37%(-3%)6月6日の最低値に並ぶ。奈落の底がかいま見える。更新
・ドル・円:106.93円(45銭円高)OSC62%(同値)5月30日の63%に追いつく勢いに変わりなし。更新
後場は各市場共に意外な踏んばりを見せ終わっております。
ヘラクレスを除いて、各市場ともに前日安値を上回っての終了は大きいと思います。ちょうど、NYダウが6月6日のOSC37%、RSI27%からの牛馬の歩みながらも、堅実にOSCと下値を切り上げているのに歩を一にしての動きのようです。
ここからダウが突き落としを喰らえば、それはかなり手痛い打撃を被りますが、今のところ為替口先介入などが功を奏しており、今更、何かの材料に大きく反発して値を崩す局面でもなかろうにと思います。
NYダウに比較して、日経の調整度合いが浅いのが気にはなりますが、とりあえず最悪のシナリオは脱したのかも知れません。そうは言っても明日は連騰で戻しても、その後の2番底の可能性はまだまだ消えていないものと思われます。
持ち越しは、モニタリング銘柄から3623ビリングシステムのみ。動意付いた後に仕込んだので、220K、221K、そして222Kと全くもってドタバタ売買でした。OSCも24%→28%へと切り返し、乖離幅は+6K、指数値は上場来最低値からの切り返し、そしてRSIは35%→38%へと切り返しと、結構な条件が揃っておりますので、これは持ち越さない訳には参りませんでした。
ちなみに、昨日持ち越しの3236プロパストは、場が始まってから業種別騰落率で不動産銘柄が大きくマイナスしておりましたので、これは今日は大きな下落が来ると判断し、-300円での撤退でした。うまく思い通りには行かないものですね。しかし、テクニカルにはもっと下がありました。OSC29%、RSI14%です。これ以上はいくら不動産銘柄でも押し疲れがあるでしょう。
-------12日朝のコメント-------
NYダウが息切れ寸前です。まあ、口先介入だけでは口先で息をするのがやっとなのでしょう。原油がまた復活の気配。在庫が輸入量が減っているので減少したとの講釈ですが、要は、インフレ=金利高で石油元売り各社は在庫を多く持てないようです。在庫分の金利が経営を圧迫するためですね。トヨタのカンバン方式にやや似ております。それに、ガロン4ドルもすると販売数量は減少傾向でしょう。これまでのようには在庫は持てません。
ところでNYダウですが、12000ドル割れ寸前の危険な淵に立っております。このままズルズルと12000ドル割れとなるのかどうかを指数値レベルでチョイと検証してみます。3月10日の指数値は12927ポイントで終値が11740ドルでした。今日は13447ポイントで12084ドルです。指数値の差は+520ポイント。終値の差は+344ドルです。その差(520-344)の176ドル分だけは、まだ「割高」ということが言えます。つまりこのところ下げ渋りが勝っておりましたが、それもそろそろ限界というのが今の状況です。
何かニュースが一発欲しいところですが、口先介入はもうしてしまったし、まさか人生、いや、国家の先行きに絶望して、アキバの男の例に倣って、イランの核施設にでもミサイルをぶち込むのではあるまいね。。。そのせいかどうか、有事に強いスイスフランが高値更新中です。80円から90円で停滞していたのが、今や103円を越えております。
テクニカル用語の簡単解説
・日経先物:OSC55%(+1%)6月2日の63%から下落中。
・日経平均:OSC48%(-1%)6月6日の67%から下落中。
・TOPIX:OSC43%(-4%)6月4日の66%から下落中。
・マザーズ指数:OSC29%(-4%)前場の23%からは急切り返し鮮明。
・ヘラクレス指数:OSC41%(-1%)前場の33%からは急切り返し鮮明。
・国債先物:前日比98銭安 OSC40%(-4%)6月3日の54%から反落中。
・日経先物イーブニングセッション:14170円(大証終値比変わらず)
・シカゴCME日経先物:13900円(大証比-270円)更新
・NYダウ:12084ドル(-206ドル)OSC37%(-3%)6月6日の最低値に並ぶ。奈落の底がかいま見える。更新
・ドル・円:106.93円(45銭円高)OSC62%(同値)5月30日の63%に追いつく勢いに変わりなし。更新
後場は各市場共に意外な踏んばりを見せ終わっております。
ヘラクレスを除いて、各市場ともに前日安値を上回っての終了は大きいと思います。ちょうど、NYダウが6月6日のOSC37%、RSI27%からの牛馬の歩みながらも、堅実にOSCと下値を切り上げているのに歩を一にしての動きのようです。
ここからダウが突き落としを喰らえば、それはかなり手痛い打撃を被りますが、今のところ為替口先介入などが功を奏しており、今更、何かの材料に大きく反発して値を崩す局面でもなかろうにと思います。
NYダウに比較して、日経の調整度合いが浅いのが気にはなりますが、とりあえず最悪のシナリオは脱したのかも知れません。そうは言っても明日は連騰で戻しても、その後の2番底の可能性はまだまだ消えていないものと思われます。
持ち越しは、モニタリング銘柄から3623ビリングシステムのみ。動意付いた後に仕込んだので、220K、221K、そして222Kと全くもってドタバタ売買でした。OSCも24%→28%へと切り返し、乖離幅は+6K、指数値は上場来最低値からの切り返し、そしてRSIは35%→38%へと切り返しと、結構な条件が揃っておりますので、これは持ち越さない訳には参りませんでした。
ちなみに、昨日持ち越しの3236プロパストは、場が始まってから業種別騰落率で不動産銘柄が大きくマイナスしておりましたので、これは今日は大きな下落が来ると判断し、-300円での撤退でした。うまく思い通りには行かないものですね。しかし、テクニカルにはもっと下がありました。OSC29%、RSI14%です。これ以上はいくら不動産銘柄でも押し疲れがあるでしょう。
-------12日朝のコメント-------
NYダウが息切れ寸前です。まあ、口先介入だけでは口先で息をするのがやっとなのでしょう。原油がまた復活の気配。在庫が輸入量が減っているので減少したとの講釈ですが、要は、インフレ=金利高で石油元売り各社は在庫を多く持てないようです。在庫分の金利が経営を圧迫するためですね。トヨタのカンバン方式にやや似ております。それに、ガロン4ドルもすると販売数量は減少傾向でしょう。これまでのようには在庫は持てません。
ところでNYダウですが、12000ドル割れ寸前の危険な淵に立っております。このままズルズルと12000ドル割れとなるのかどうかを指数値レベルでチョイと検証してみます。3月10日の指数値は12927ポイントで終値が11740ドルでした。今日は13447ポイントで12084ドルです。指数値の差は+520ポイント。終値の差は+344ドルです。その差(520-344)の176ドル分だけは、まだ「割高」ということが言えます。つまりこのところ下げ渋りが勝っておりましたが、それもそろそろ限界というのが今の状況です。
何かニュースが一発欲しいところですが、口先介入はもうしてしまったし、まさか人生、いや、国家の先行きに絶望して、アキバの男の例に倣って、イランの核施設にでもミサイルをぶち込むのではあるまいね。。。そのせいかどうか、有事に強いスイスフランが高値更新中です。80円から90円で停滞していたのが、今や103円を越えております。