昨日のNYダウの切り返しを読めなかった自分を反省し、今朝は、ウォッチ銘柄203銘柄のうちから、前日比でOSCを8%以上落としてのマイナス終了している銘柄を追加で監視することにしました。次のような銘柄群です。( )内は前日比のマイナス幅でOSCとRSIのそれです。
これらを今日の寄り付きで買っておけば前場の終了段階でどうなっていたのかを検証してみます。(赤は引け後での検証結果)
1.3789ソネットエンタテインメント(-8%、-7%)-1K、+3K
2.3823アクロディア(-11%、-7%)+8K、+25K
3.6501日立(-8%、-7%)+2円、+7円
4.7974任天堂(-9%、-6%)-600円、+-ゼロ
5.6492岡野バルブ(-11%、-6%)-12円、-12円
6.6502東芝(-9%、-6%)+11円、+18円
7.2337アセットM(-8%、-7%)-1300円、-2200円
8.6432竹内製作所(-9%、-3%)-55円、-70円
9.5333日本碍子(-8%、-6%)-28円、-24円
10.6762TDK(-8%、-14%)+50円、+120円
11.6728アルバック(-8%、+7%)-20円、+60円
12.8902パシフィック(-11%、-2%)+1400円、+3000円
13.6379新興プランテック(-8%、-5%)-16円、-36円
14.5727東邦チタニウム(-15%、-11%)-50円、-10円
15.5726大阪チタニウム(-8%、-5%)-20円、+140円
16.4617中国塗料(-10%、+1%)-10円、+6円
上げ下げがバラバラであり、あまり顕著な傾向はありませんね。商品市況の悪化からチタニウム兄弟は冴えません。業績が悪かった日本碍子はやはりまだ癒えておりません。と、それぞれに理由はあるようです。
それでは、昨日のモニタリング銘柄に挙げた押されすぎ銘柄はどうだったでしょうか。
1.6263プロデュース(-6%、-15%)+2K、+8K
2.3770ザッパラス(-3%、-11%)+5K、+4K
3.4293セプテーニ(-3%、-17%)+-ゼロ、+5K
4.2440ぐるなび(-1%、-6%)+4K、+11K
5.3092スタートトゥデイ(-4%、-7%)+5K、+37K
セプテーニを除いて軒並みプラスですね。これに3715ドワンゴ(+7K)や9843ニトリ(+130円)などを加えても同じ傾向です。つまり、押しに押されていた銘柄は昨日のセブン銀行ではないですが、寄り付きからの買いではそんなにリスクはありません。
但し、筆者が今日買ったザッパラス、プロデュース、それにセプテーニを見てみると、ザッパラスは一時-6Kまで沈み、プロデュースはそのまま+2Kで始まるも上値が重く、セプテーニも一時-1Kと押されておりました。
特にザッパラスは、ドワンゴも同じですが、この好地合に奈落の底まで突き落とされるのかと、朝方の下げに皆さん思った筈です。ところが、ドワンゴの切り返しと軌を一にしての前日比プラスになるあたりからは、為替の円安方向への振れにも乗じて、ほぼ一直線の上げでした。(この奈落の底の臭いを嗅ぎ取っての買いが、本来は最もおいしいところです。)
前場はザッパラスを256Kで一旦利確。プロデュースとセプテーニはまだ持っております。セプテーニは上値を追ったため-1Kの含み損。(上値追いは地合に関係なく駄目ですが、つい欲ぼけ本能丸出しで手が出てしまいます。この連休にどこかに精神修養にでも行かねばなりません。)プロデュースは410Kの下値が固く、これは来週以降への期待銘柄です。
一方、昨日まで好調だった銘柄の4849エンジャパンの場合は、寄り付き買いだと-13Kです。直近IPOのビリングシステムも-7K。昨日気を吐いたセブン銀行は同値と冴えません。
要するに、押されすぎ銘柄はこうした日には、更に押されたところからはさすがに自律反発が入るということです。マイナス圏で勇気を持って買いに入ると、しばらくは外に散歩にでも行っていれば精神状態にはダメージが少ないでしょう。
一方、これまでに買い優勢で買い上げられていた銘柄は、今日の好地合に高値で売りたいというホルダーが多く、更にこの地合で上に行くと見る「能天気」なトレーダーは少数派という訳ですね。これが相場の心理であり綾です。皆さん本当にお利口さんですね。
これらを今日の寄り付きで買っておけば前場の終了段階でどうなっていたのかを検証してみます。(赤は引け後での検証結果)
1.3789ソネットエンタテインメント(-8%、-7%)-1K、+3K
2.3823アクロディア(-11%、-7%)+8K、+25K
3.6501日立(-8%、-7%)+2円、+7円
4.7974任天堂(-9%、-6%)-600円、+-ゼロ
5.6492岡野バルブ(-11%、-6%)-12円、-12円
6.6502東芝(-9%、-6%)+11円、+18円
7.2337アセットM(-8%、-7%)-1300円、-2200円
8.6432竹内製作所(-9%、-3%)-55円、-70円
9.5333日本碍子(-8%、-6%)-28円、-24円
10.6762TDK(-8%、-14%)+50円、+120円
11.6728アルバック(-8%、+7%)-20円、+60円
12.8902パシフィック(-11%、-2%)+1400円、+3000円
13.6379新興プランテック(-8%、-5%)-16円、-36円
14.5727東邦チタニウム(-15%、-11%)-50円、-10円
15.5726大阪チタニウム(-8%、-5%)-20円、+140円
16.4617中国塗料(-10%、+1%)-10円、+6円
上げ下げがバラバラであり、あまり顕著な傾向はありませんね。商品市況の悪化からチタニウム兄弟は冴えません。業績が悪かった日本碍子はやはりまだ癒えておりません。と、それぞれに理由はあるようです。
それでは、昨日のモニタリング銘柄に挙げた押されすぎ銘柄はどうだったでしょうか。
1.6263プロデュース(-6%、-15%)+2K、+8K
2.3770ザッパラス(-3%、-11%)+5K、+4K
3.4293セプテーニ(-3%、-17%)+-ゼロ、+5K
4.2440ぐるなび(-1%、-6%)+4K、+11K
5.3092スタートトゥデイ(-4%、-7%)+5K、+37K
セプテーニを除いて軒並みプラスですね。これに3715ドワンゴ(+7K)や9843ニトリ(+130円)などを加えても同じ傾向です。つまり、押しに押されていた銘柄は昨日のセブン銀行ではないですが、寄り付きからの買いではそんなにリスクはありません。
但し、筆者が今日買ったザッパラス、プロデュース、それにセプテーニを見てみると、ザッパラスは一時-6Kまで沈み、プロデュースはそのまま+2Kで始まるも上値が重く、セプテーニも一時-1Kと押されておりました。
特にザッパラスは、ドワンゴも同じですが、この好地合に奈落の底まで突き落とされるのかと、朝方の下げに皆さん思った筈です。ところが、ドワンゴの切り返しと軌を一にしての前日比プラスになるあたりからは、為替の円安方向への振れにも乗じて、ほぼ一直線の上げでした。(この奈落の底の臭いを嗅ぎ取っての買いが、本来は最もおいしいところです。)
前場はザッパラスを256Kで一旦利確。プロデュースとセプテーニはまだ持っております。セプテーニは上値を追ったため-1Kの含み損。(上値追いは地合に関係なく駄目ですが、つい欲ぼけ本能丸出しで手が出てしまいます。この連休にどこかに精神修養にでも行かねばなりません。)プロデュースは410Kの下値が固く、これは来週以降への期待銘柄です。
一方、昨日まで好調だった銘柄の4849エンジャパンの場合は、寄り付き買いだと-13Kです。直近IPOのビリングシステムも-7K。昨日気を吐いたセブン銀行は同値と冴えません。
要するに、押されすぎ銘柄はこうした日には、更に押されたところからはさすがに自律反発が入るということです。マイナス圏で勇気を持って買いに入ると、しばらくは外に散歩にでも行っていれば精神状態にはダメージが少ないでしょう。
一方、これまでに買い優勢で買い上げられていた銘柄は、今日の好地合に高値で売りたいというホルダーが多く、更にこの地合で上に行くと見る「能天気」なトレーダーは少数派という訳ですね。これが相場の心理であり綾です。皆さん本当にお利口さんですね。