4月1日エイプリルフールの市場概況です。
テクニカル用語の簡単解説
・日経先物:OSC56%(-1%)ピークは3月28日の63%で下落中
・日経平均:OSC54%(-4%)ピークは3月28日の64%で下落中
・TOPIX:OSC55%(-1%)ピークは3月28日の63%で下落中
・マザーズ指数:OSC43%(-10%)ピークは3月28日の57%で下落中
・ヘラクレス指数:OSC50%(-7%)ピークは3月26日の66%で下落中
・国債先物:前日比14銭安 OSC36%(+2%)ボトムはは3月28日の34%で切り返し中
・日経先物イーブニングセッション:12850円(大証終値比+170円)
・NYダウ:12654ドル(+392ドル)OSC56(+2%)更新
・シカゴCME日経先物:13245円(大証夕場比+395円)
・ドル円:101.83円(+2.15銭円安)OSC55%(+6%)更新
為替の100円乗せが功を奏してか、日経先物の大証夕場では12800円まで上げております。ユーロ・ドルが下落するのに合わせて、ゴールドは1オンス900ドル割れ。原油も100ドル近辺まで落としております。
現在、欧州株は金融株を中心に堅調に推移しております。
国債先物はわずかですが、切り返しつつあり、これが本格的に立ち上がると、株価の調整へと進みますが、今のところ為替といい、欧州市場の状況と言い、また原油を始めとした商品の下落といい、株式市場に有利な材料が多くなっております。
NYダウは、昨晩一旦OSCを+8%の54%にまで戻しましたので、この勢いが続けば、プラ転を継続するのかも知れません。
いずれにしても、雇用統計の発表までは大した波乱の日はなく、上下しながらのボックス圏的な動きとなるのではないでしょうか。
日経その他日本市場の明日については、後でOSCの4層分析で今日の結果を振り返って見ます。
------4月2日朝のコメント------
いやはや、NYダウのこのバカ上げは一体何でしょうか?後から振り返ると、昨日、JPモルガンがP120オプションのプットを大量(12132枚)に売っておりました。プット(下がる)を手放した訳ですから、ここからの下値はないと判断したためですね。同プットはバリバの198枚の売りがあるくらいで、その他は数百枚から4000枚程度の買いだったようです。
しかし、NYダウの昨晩の上昇は、ISM製造業景気指数が予想を上回ったことや、リーマンなどの増資(たかだか40億ドル)の発表で、金融機関への不透明感が後退したためと言われておりますが、全く不可解です。ちなみに、JPモルガンはリーマンと並んで苦境に立っているスイスのUBSに対して、資本増強をサポートするようです。これが例のプットの大量売りの「インサイダー」だったのか?
欧州市場も一足先に大幅上げで終了しております。
1つ言えることは、NYダウもドル・円もこれだけ上げて、OSCは適度な上昇です。テクニカルには循環サイクルに沿ってはおります。それでもピーク値はまだ抜いていないので楽観は禁物かと。
今日の東京市場は大幅アップで始まること間違いありません。非常に手がけづらい。
テクニカル用語の簡単解説
・日経先物:OSC56%(-1%)ピークは3月28日の63%で下落中
・日経平均:OSC54%(-4%)ピークは3月28日の64%で下落中
・TOPIX:OSC55%(-1%)ピークは3月28日の63%で下落中
・マザーズ指数:OSC43%(-10%)ピークは3月28日の57%で下落中
・ヘラクレス指数:OSC50%(-7%)ピークは3月26日の66%で下落中
・国債先物:前日比14銭安 OSC36%(+2%)ボトムはは3月28日の34%で切り返し中
・日経先物イーブニングセッション:12850円(大証終値比+170円)
・NYダウ:12654ドル(+392ドル)OSC56(+2%)更新
・シカゴCME日経先物:13245円(大証夕場比+395円)
・ドル円:101.83円(+2.15銭円安)OSC55%(+6%)更新
為替の100円乗せが功を奏してか、日経先物の大証夕場では12800円まで上げております。ユーロ・ドルが下落するのに合わせて、ゴールドは1オンス900ドル割れ。原油も100ドル近辺まで落としております。
現在、欧州株は金融株を中心に堅調に推移しております。
国債先物はわずかですが、切り返しつつあり、これが本格的に立ち上がると、株価の調整へと進みますが、今のところ為替といい、欧州市場の状況と言い、また原油を始めとした商品の下落といい、株式市場に有利な材料が多くなっております。
NYダウは、昨晩一旦OSCを+8%の54%にまで戻しましたので、この勢いが続けば、プラ転を継続するのかも知れません。
いずれにしても、雇用統計の発表までは大した波乱の日はなく、上下しながらのボックス圏的な動きとなるのではないでしょうか。
日経その他日本市場の明日については、後でOSCの4層分析で今日の結果を振り返って見ます。
------4月2日朝のコメント------
いやはや、NYダウのこのバカ上げは一体何でしょうか?後から振り返ると、昨日、JPモルガンがP120オプションのプットを大量(12132枚)に売っておりました。プット(下がる)を手放した訳ですから、ここからの下値はないと判断したためですね。同プットはバリバの198枚の売りがあるくらいで、その他は数百枚から4000枚程度の買いだったようです。
しかし、NYダウの昨晩の上昇は、ISM製造業景気指数が予想を上回ったことや、リーマンなどの増資(たかだか40億ドル)の発表で、金融機関への不透明感が後退したためと言われておりますが、全く不可解です。ちなみに、JPモルガンはリーマンと並んで苦境に立っているスイスのUBSに対して、資本増強をサポートするようです。これが例のプットの大量売りの「インサイダー」だったのか?
欧州市場も一足先に大幅上げで終了しております。
1つ言えることは、NYダウもドル・円もこれだけ上げて、OSCは適度な上昇です。テクニカルには循環サイクルに沿ってはおります。それでもピーク値はまだ抜いていないので楽観は禁物かと。
今日の東京市場は大幅アップで始まること間違いありません。非常に手がけづらい。