2月5日の市場概況です。

・日経先物:OSC56%(-1%)
・日経平均:OSC55%(-4%)
・TOPIX:OSC56%(-4%)
・マザーズ指数:OSC42%(-3%)
・ヘラクレス指数:OSC44%(-5%)
・国債先物:前日比16銭安、OSC38%(+8%)
・日経先物イーブニングセッション:13740円(大証終値比-10円)20時現在
・シカゴCME:13375円(-365円)2月6日追記
・NYダウ:12265ドル(-370ドル)OSC53%(-3%)同上
・ドル円:106.75円(7銭円安)OSC54%(-1%)同上

夜に入ってから、ドルが強くなっております。ユーロに対してもドルが急騰。それに伴いゴールドもオンス890ドルまで下落。欧州株は一部で損失の噂が出た金融株を中心に下げ幅を拡げております。

まだまだこの後何か起こりそうですね。

次に、オシレーター値と値動きの推移を見ておきます。【OSC4層分析】

注:①から③に件数が移動するに従い、相場環境の改善を示唆しております。④は中立。
日付の後の( )内の数字はその日の日経平均の前日比。

①OSCが前日同値以下&終値が前日安値と同値かそれ以下で終了
②OSCがコンバージェンス&前日比マイナス引け
③OSCが前日以上&プラス引け
④いずれにも該当せず

1月11日(-277円)①133件②19件 ③9件  ④43件
1月15日(-138円)①155件②11件 ③8件  ④30件
1月16日(-468円)①97件 ②58件 ③21件 ④28件
1月17日(+279円)①5件  ②12件 ③171件④16件
1月18日(+78円) ①4件  ②15件 ③154件④31件
1月21日(-535円)①26件 ②4件 ③6件  ④167件
1月22日(-753円)①179件②17件 ③5件  ④2件
1月23日(+256円)①12件 ②10件 ③143件④37件
1月24日(+264円)①5件  ②17件 ③169件④12件
1月25日(+536円)①5件  ②6件 ③181件④12件
1月28日(-541円)①114件②4件 ③7件  ④76件
1月29日(+391円)①17件 ②1件 ③48件 ④134件
1月30日(-133円)①46件 ②45件③63件 ④45件
1月31日(+247円)①8件  ②49件③135件④7件
2月1日 (-95円) ①31件 ②28件③66件 ④74件
2月4日 (+363円)①30件 ②5件 ③118件④60件
2月5日 (-114円)①61件 ②17件③41件 ④84件

4日に多かった③が①へ転落したか、④の保留ボックス入りした状態です。まだ③が比較的多いようです。①が急増した後に②が増えないと底打ち反転の機運にはなりません。

各市場のOSCもまだ40%~50%と高めです。国債先物のOSCが+8%の38%とコンバージェンスしている一方、ドル円は急激な円安が進んでおります。

結論的には、すべての指標が綱引き状態となっております。つまりどちらにでも行きやすいということですね。そうなると、この後欧州市場の軟化を受けて、NYダウが1月31日のOSC64%をピークに、今晩更なる下落を演じるのかどうかが焦点です。

一旦、戻しの流れは変わったと見ます。

明日のモニタリング銘柄は別稿にて。