新興市場は、日経225平均が先物主導での下落の局面では、さすがに耐えきれずに下落しましたが、途中からの切り返しもあり、何とか浮上を果たそうというエネルギーがまだ残っているようです。ヘラクレス指数に限れば、不動産関連銘柄の好調からか途中からプラ転しそのままです。

注目しているのはマザーズ指数のOSCのコンバージェンスです。+4%の52%と一応反発する気配は示しております。先日もこのようなコンバージェンスがあり、その時は確か後場に反発に転じました。

しかし、個別銘柄を見ると総じてジリジリと押されております。持ち越しの1766東建コーポレーションは朝方は一気に8300円まで上げましたが、その後は節目の8100円でウロウロ。引けにこのラインを割り込むようなら撤退です。4680ラウンドワンも前日比+3Kからは先物の下落に売りが殺到し309Kまで落ちてからは一進一退です。これはかろうじてOSCが+2%の38%とコンバージェンスしております。今日313Kからあまり下げないでOSCもコンバージェンスのままなら引き続きホールドの予定。

そんな中、多少早めかと思いましたが、今日も押された3831パイプドビッツを、再度の下落過程で523Kで「拾わされ」ました。前場終了で515Kの最安値です。OSCは23%まで低下。買値を途中から上げていっただけに、少々甘く見てしまったようです。後場からの反転は期待しますがテクニカル面をじっくりと見定めてから、ホールドするかどうかは決めたいと思っております。前場これだけ下げてもRSIは+3%の37%とコンバージェンスしているのが唯一の手がかりか。

と言うわけで今日はこれまでのところ調子悪し。しかし大きなリスクをとってはおりませんので、撤退しても軽微なところで収まると思います。