何とまあ、日経平均の騰落レシオがついに121.33%です。売りの危険水域です。さすがに日経平均のOSCは-4%の57%に落ちております。また指数値は昨年4月21日に17480円をマークした時より583ポイントも上に行っております。(昨年3月10日を20000ポイントに置いての数字です。これは筆者独自の指数値です。金曜日は21983ポイントです。)
新興市場は、金曜日の引け際の下落でマイナス転落ですが、マザーズ指数のOSCは前日同値の48%、ヘラクレス指数は-2%の54%と、中途半端な高値圏での位置取りとなっております。SQ週が来週に迫っております。ここが転機となっての下落に気を付けて下さい。
多分新興市場の調整が早めに始まるでしょう。各銘柄の決算を見ても日経ほどはよくありません。また買いも細っております。(マザーズの出来高についての筆者の疑念は、ずくなしの仙人さんのコメントにより解消されました。ニューディールという超低位株の賑わいがその原因でした。マザーズ指数のVRについては今後要注意ですね)
さて、明日の注目銘柄です。
テクニカル用語の簡単解説
1.2461ファンコミュニケーションズ
昨年6月2日の安値250Kが見えてきました。徹底的に売り込まれておりますが、まだOSCは38%です。この株、度々20%台に落ちておりますので、今の雰囲気からすると250K到達頃がOSCから見ての買い時かも知れませんが、VCもアドウェイズの影響からか最安値を付けており、当面こうしたアフィリエイト関連株は様子見気分が良いかも知れません。但し、何らかのきっかけで反発は必至です。監視体制は敷いて置いても良いかと思います。
2.2459アウンコンサルティング
こちらも押されておりますが、VR改が58%まで落ちました。40%を割ってからはこの株反発をしておりますので、明日以降にその押し目を待つということになります。OSCは1日に37%という当面の底打ちは終わっております。金曜日は+3%の40%です。
3.5742エヌアイシー・オートテック
売り上げ増えるも利益微増の上方修正を金曜日に発表しておりますが、これが明日どう出るか注目。実はテクニカル面では絶好の上げ時を迎えております。上方修正期待を好感しての買いが先行するのではないでしょうか。
4.3835eBASE(&パイプドビッツ)
上場来安値にあと20Kの下落ですが、OSCもその時の31%からすると+4%の35%です。まだ明日の下落を経ての580Kの切り返しのタイミングでないと打ち止めとならないかと。先行している3831パイプドビッツが参考になるかと思います。パイプドビッツはOSCを26%まで落としました。1月22日の28%を突き破った訳です。1月23日には617Kという安値をつけておりますが、金曜日はそれをも下回る560Kをマーク。指数値は上場初日の約三分の一まで落としております。明日、もう一押しあって560Kを節目として持ちこたえてからの反発に転じるかどうか注目です。
5.3064MonotaRo
地味ですが、1月30日のOSC39%を底にして着実に上げてきております。乖離幅も更に拡大し-5Kです。明日は300K割れを回避してからの上げにひとまず転じるのかどうかに注目です。
6.3825リミックスポイント
これも後一息です。OSCは32%で、1月12日の28%(終値814K)より、金曜日の終値765Kは下回っており、ダイバージェンスが強まっております。前の例からいうと、明日は押しに押されたところからの反発期待ですが、やはり第一関門は739Kという1月15日の安値でしょうか。なお、VR改も64%となっており、1月15日とほぼ同じですので、そのまま上値に舞い上がる可能性もあります。いずれにしても明日、明後日あたりで底を打つ気配が大ですが、地合にもかなり影響されるようです。
7.2315SJホールディングス
OSCを39%まで落としました。この株値幅が非常に狭い範囲で動いております。108Kがこのところの安値です。あと1Kに迫っております。この安値ブレークが明日あるのかどうか、OSC面では1月5日を起点にすると下に突き破られております。12月15日に35%というのをマークしておりますので、あと4%分ほどの下落からの、プラ転の時が買い場でしょうが、あまり上げすぎると翌日反動安になるなど、結構中期的なスタンスで売買にあたらないと勝てない、難しい貸借銘柄です。何をいっているのかちんぷんかんぷんでしょう。要は108K割れを待ってからの反転待ちということですね。
8.2792ハニーズ
12月の月次動向で4ヶ月ぶりのプラ転でひとまず底は脱しましたが、まだ一時の勢いは取り戻しておりません。しかし、ダイバージェンスが結構進んでおります。乖離幅も拡大。但し、指数値のみ12月25日よりまだ350円分ほど上です。明日は4500円をキープできることを条件にそこからの切り返しがあるかどうか注目です。
9.8894原弘産
引けの切り返しで良い形となりました。明日は押し目があっても224K割れまではいかないでしょう。順張り銘柄。
10.6787メイコー
すっかり仕手性の株になってしまいました。OSCが32%まで落ちております。また指数値も1月5日より下げております。高値圏に見えますが、明日の押し目からの反発のエネルギーが溜まっております。要注意。
11.3727アプリックス
OSCが+5%の41%で+6K終了。乖離幅もゼロと切り返し鮮明に終わっております。明日の寄り付きが1つの見極めかと。
12.5727東邦チタニウム
金曜日に欧米で商品市況がまた悪化しているのが気がかりですが、一応落ち方に歯止めがかかったようです。もし商品市況の影響でこの株も更に下げるようだと、5500円台までの下落は覚悟した上での買いタイミング待ちです。
以上です。直近IPOの一角が結構押されております。NYダウは少し下げたようですが大きな影響はないかと思います。
持ち越し株は、下落基調の株ですがつい下げ止まった姿を見て買ってしまった4680ラウンドワンと、そのままホールド中の1766東建コーポレーションだけです。3814アルファックス・フード・システムは途中少しだけ噴いたのですがそれ以降音沙汰なしでほぼ買値で撤退。(この株、OSCを38%と前日同値に戻しておりますので、まだ脈ありとは思います)今週は先週以上に難しい相場展開となりそうです。
今日3日の夜8時からNHKで、世界遺産のマルタ島の首都バレッタを放映しておりました。先日訪問したばかりでしたので懐かしい映像が沢山出てきました。マルタの英雄、ヨハネ騎士団の今は亡き名団長、バレットに成り代わり、明日の皆さんの幸運を祈っております。呉々もオスマントルコの大軍に不覚を取らないように。
新興市場は、金曜日の引け際の下落でマイナス転落ですが、マザーズ指数のOSCは前日同値の48%、ヘラクレス指数は-2%の54%と、中途半端な高値圏での位置取りとなっております。SQ週が来週に迫っております。ここが転機となっての下落に気を付けて下さい。
多分新興市場の調整が早めに始まるでしょう。各銘柄の決算を見ても日経ほどはよくありません。また買いも細っております。(マザーズの出来高についての筆者の疑念は、ずくなしの仙人さんのコメントにより解消されました。ニューディールという超低位株の賑わいがその原因でした。マザーズ指数のVRについては今後要注意ですね)
さて、明日の注目銘柄です。
テクニカル用語の簡単解説
1.2461ファンコミュニケーションズ
昨年6月2日の安値250Kが見えてきました。徹底的に売り込まれておりますが、まだOSCは38%です。この株、度々20%台に落ちておりますので、今の雰囲気からすると250K到達頃がOSCから見ての買い時かも知れませんが、VCもアドウェイズの影響からか最安値を付けており、当面こうしたアフィリエイト関連株は様子見気分が良いかも知れません。但し、何らかのきっかけで反発は必至です。監視体制は敷いて置いても良いかと思います。
2.2459アウンコンサルティング
こちらも押されておりますが、VR改が58%まで落ちました。40%を割ってからはこの株反発をしておりますので、明日以降にその押し目を待つということになります。OSCは1日に37%という当面の底打ちは終わっております。金曜日は+3%の40%です。
3.5742エヌアイシー・オートテック
売り上げ増えるも利益微増の上方修正を金曜日に発表しておりますが、これが明日どう出るか注目。実はテクニカル面では絶好の上げ時を迎えております。上方修正期待を好感しての買いが先行するのではないでしょうか。
4.3835eBASE(&パイプドビッツ)
上場来安値にあと20Kの下落ですが、OSCもその時の31%からすると+4%の35%です。まだ明日の下落を経ての580Kの切り返しのタイミングでないと打ち止めとならないかと。先行している3831パイプドビッツが参考になるかと思います。パイプドビッツはOSCを26%まで落としました。1月22日の28%を突き破った訳です。1月23日には617Kという安値をつけておりますが、金曜日はそれをも下回る560Kをマーク。指数値は上場初日の約三分の一まで落としております。明日、もう一押しあって560Kを節目として持ちこたえてからの反発に転じるかどうか注目です。
5.3064MonotaRo
地味ですが、1月30日のOSC39%を底にして着実に上げてきております。乖離幅も更に拡大し-5Kです。明日は300K割れを回避してからの上げにひとまず転じるのかどうかに注目です。
6.3825リミックスポイント
これも後一息です。OSCは32%で、1月12日の28%(終値814K)より、金曜日の終値765Kは下回っており、ダイバージェンスが強まっております。前の例からいうと、明日は押しに押されたところからの反発期待ですが、やはり第一関門は739Kという1月15日の安値でしょうか。なお、VR改も64%となっており、1月15日とほぼ同じですので、そのまま上値に舞い上がる可能性もあります。いずれにしても明日、明後日あたりで底を打つ気配が大ですが、地合にもかなり影響されるようです。
7.2315SJホールディングス
OSCを39%まで落としました。この株値幅が非常に狭い範囲で動いております。108Kがこのところの安値です。あと1Kに迫っております。この安値ブレークが明日あるのかどうか、OSC面では1月5日を起点にすると下に突き破られております。12月15日に35%というのをマークしておりますので、あと4%分ほどの下落からの、プラ転の時が買い場でしょうが、あまり上げすぎると翌日反動安になるなど、結構中期的なスタンスで売買にあたらないと勝てない、難しい貸借銘柄です。何をいっているのかちんぷんかんぷんでしょう。要は108K割れを待ってからの反転待ちということですね。
8.2792ハニーズ
12月の月次動向で4ヶ月ぶりのプラ転でひとまず底は脱しましたが、まだ一時の勢いは取り戻しておりません。しかし、ダイバージェンスが結構進んでおります。乖離幅も拡大。但し、指数値のみ12月25日よりまだ350円分ほど上です。明日は4500円をキープできることを条件にそこからの切り返しがあるかどうか注目です。
9.8894原弘産
引けの切り返しで良い形となりました。明日は押し目があっても224K割れまではいかないでしょう。順張り銘柄。
10.6787メイコー
すっかり仕手性の株になってしまいました。OSCが32%まで落ちております。また指数値も1月5日より下げております。高値圏に見えますが、明日の押し目からの反発のエネルギーが溜まっております。要注意。
11.3727アプリックス
OSCが+5%の41%で+6K終了。乖離幅もゼロと切り返し鮮明に終わっております。明日の寄り付きが1つの見極めかと。
12.5727東邦チタニウム
金曜日に欧米で商品市況がまた悪化しているのが気がかりですが、一応落ち方に歯止めがかかったようです。もし商品市況の影響でこの株も更に下げるようだと、5500円台までの下落は覚悟した上での買いタイミング待ちです。
以上です。直近IPOの一角が結構押されております。NYダウは少し下げたようですが大きな影響はないかと思います。
持ち越し株は、下落基調の株ですがつい下げ止まった姿を見て買ってしまった4680ラウンドワンと、そのままホールド中の1766東建コーポレーションだけです。3814アルファックス・フード・システムは途中少しだけ噴いたのですがそれ以降音沙汰なしでほぼ買値で撤退。(この株、OSCを38%と前日同値に戻しておりますので、まだ脈ありとは思います)今週は先週以上に難しい相場展開となりそうです。
今日3日の夜8時からNHKで、世界遺産のマルタ島の首都バレッタを放映しておりました。先日訪問したばかりでしたので懐かしい映像が沢山出てきました。マルタの英雄、ヨハネ騎士団の今は亡き名団長、バレットに成り代わり、明日の皆さんの幸運を祈っております。呉々もオスマントルコの大軍に不覚を取らないように。