一応、2ヶ月ぶりの調整と見て昨日の注目銘柄にも挙げた2126GCA。確かにギャップアップして始まり前日比+57Kの919Kまでは行きました。ところが、前場引けにかけて一旦前日同値近くまで下落。これが最初のサインだったのでしょうか。その後少し戻すも上値が重いと見るや、再度の前日同値の860K付近からは、大量の成り売りでした。息もつかさぬ売り攻勢でついに815Kまでの奈落へと突き落とされました。幸い高めに始まったので筆者が手出しをしようにも出来ませんでしたが、筆者の家人がもしこれを見ていれば高値の919Kに多分食いついていたでしょう。3034クオールの時がそうでした。確か700Kを越えて掴んだ筈です。2分割はありましたが今は167Kです。半分以下です。こうなると切るに切れずに塩漬け状態。ついに資金ショートを起こして「半自己破産状態」で売買ままならず。今日決算の6259大崎エンジニアリングが100万円に到達するのを夢見て、トレード不能の状態になっております。

人気で急騰した銘柄は往々にしてこのようなことがあります。いかに早くサインを見抜くかということですが、GCAのOSC値は前日比10%マイナスの何と22%です。ここまでの急落で少しは切り返すかと思いますが、まだPERは100倍越えです。

さて、昨日の予告の通り今日も波乱の相場です。マザーズ指数は再度-4%の46%へ、ヘラクレス指数も-2%の54%へとOSCを落としました。一昨日の下落の軌道にまた向かいつつあります。対する日経平均のOSCは+1%の60%と堅調ですが、68%あたりが当面の天井と見ておいた方がいいでしょう。

持株は、183Kで買った3814アルファックス・フード・システムと底打ち気配で316Kで買った4680ラウンドワンだけです。両方とも冴えません。他に2120ネクストや4565そーせいを売買しましたが薄利での撤退でした。

難しい相場です。出来高も新興市場は増えておりません。一進一退の神経質な相場が後場も続くでしょうか。傾向としては前場は明らかに下落モードですので、後場は携帯での今日の値動きをチェックした方々の見切り売りが入るかも知れません。そして、それを見越しての買い戻しや大引けにかけての買い上がりが、昨日同様にあるかも知れません。本当は、そのまま一気に-50ポイント程の下落に向かった方がやりやすいのですが、これだけは何とも我が意のままにはなりません。