新興市場、東証とも前場終了で微増のプラ転。しかし、マザーズ、ヘラクレス両指数ともにOSCは2%、1%落としております。前場の引け際に、上げの胎動がありましたので、そこまで戻した感じです。

お約束?の6163H&Fは、寄り付きこそ勢いよく飛び出したのですが、先の見えない距離に馬たちも嫌気がさしたらしく、途中道草を食う馬まで出てくる始末。1175円で落ちこぼれの駄馬を拾おうと、筆者は前場の最初から待ちかまえておりましたが、そこまでの駄馬はさすがに現れませんでした。MM銘柄特有の急転直下の下落で1202円まで落ちたのが、前場唯一のクライマックスでした。出来高は100万株を超えておりますが、あの和井田が742円も上げた日というのは220万株でした。一気に行ったようですね。それに引き替えH&Fは、同じ出来高のペースでたったの29円高というのは、駄馬も引き連れての一蓮托生の慈悲深いレースとなっているようです。それとも、皆さん今年の相場と同じでいわば疑心暗鬼になっており、H&Fとかいきなり言われても、近未来通信の印象も残像としてあり、この英語流の名前に今一つ親近感を抱くことができず、全面的に身を委ねる気にはなっていないのかも知れません。

ちなみに、H&FのHはHorseのHでもあり、あの歴史ある造船会社のHでもあるので全く問題はないのですが、Fというのがチョイと地味すぎます。FukuiのFだそうですが、彼の地はちょうど寒波の最中です。何もかも凍え死んでしまいそうな時期なのです。それに外人投資家にとっては、Fというのは、チョイと下品なニュアンスで受け取られてしまうのはご存じでしょうか? かつて富士通がアメリカでFacomなどというコンピューターを売っておりましたが、最後のoとmを取れば、アメリカ人の特に女性経営者にとって、いかに不快な商標であったか、説明するまでもありません。その点、Hというのは日本人の間にだけ流行っている言葉ですから問題なさそうですね。

またまたくだらないことを書いてしまいました。最後に具申します。もうFはやめてPでいかがでしょう。PornoのPでは決してなく、PowerのPです。HPはアメリカの有名な会社ですが、間に&が入っているのでまさか訴訟を受けることはないでしょう。Horse Power炸裂!!と、後場は行ってもらいたいものです。でないと、ポックリ病願望患者に、筆者、申し訳が立ちません。