原油価格の下げ止まりからのじり高(その背後にはCRB指数の復活)や、景気指標の悪化を受けてNYダウがいよいよ調整の度合いを強めてきました。それに逆行して日本の市場が果たして上がるのかということですが、日経225平均にしても既にこのところの上げでOSCは68%と10月5日以来の高水準まで来ております。ちなみにOSCが70%を越えたのは8月16日とその前の4月4日まで遡らねばなりません。ましてや来週金曜日はメジャーSQが控えております。その前に一波乱ありそうです。
一方、そうした日経を嫌って新興市場に金が流れ込んでくる状況かというと、これもそうではありません。マザーズ指数、ヘラクレス指数ともに金曜日は引けにかけて明らかに資金の引き上げの動きが目立ち、久々に下げて終わりました。OSCは前場終了でのマザーズ指数の71%から67%へ、ヘラクレス指数の70%から68%へと明らかな下落です。今回は場中に70%台を両指数ともマークしましたので、これで一旦上げ終了ということになりそうです。
引けにチェックしたところ、結構な銘柄で前日の安値水準を抜けないままに終わっておりました。これは誰が見ても下落への始まりです。
本来持ち越し厳禁なところですが、6908イリソ電子工業(OSCが下落)だけ利確し、持株は6163H&F(下値切り上げの低PER新IPO株)と、引けに買い増した5384フジミインコーポレーティッドの2つだけとなりました。フジミを追加したのはOSCの急転上昇もさることながら、11月28日に直近の安値をマークし指数値も最低値を付けているという、いわば出遅れサイクルにある株のためです。この株、相場と逆行することも多々あります。月曜日にテクニカル条件が悪化すれば退散するだけです。
結論的には来週は模様眺めとし、SQも過ぎて相場が落ち着いてきた段階で考えれば良いと思っております。
為替も動いております。南アランドは結局スワップを入れて買値に戻ったところで手仕舞いました。今回はOSCが21%まで落ちて最初に反発したところを安易に16円48銭くらいで指してしまいました。ちょうど急落の真っ最中の大波にさらわれたようです。そこから更に2円ほどの下落です。12%の下落ですから馬鹿になりません。ドルなら15円ほどの下落に相当します。
3ヶ月の無駄な時間を費やしましたが、毎日為替の動きを真面目にチェックしたお陰で、少しは為替市場の癖も分かったのが収穫といえば収穫です。
次に目を付けているのがカナダドルです。これが落ちきってから反発するところにチョイと乗ってみたいと思います。100円割れまで行かないとOSCからもボリンジャーからもまだまだ落ちきっているとは言えないようですね。
株の信用取引とは違ってレバレッジ20倍なので、南アランドなど株式以上にリスクを感じます。何とか次の上昇曲面をうまく捉えて利益を上げたいと思っております。為替は株よりも別の意味で難しいところがあります。両方とも世の中のマクロな動きをつかまえることが基本ですね。
一方、そうした日経を嫌って新興市場に金が流れ込んでくる状況かというと、これもそうではありません。マザーズ指数、ヘラクレス指数ともに金曜日は引けにかけて明らかに資金の引き上げの動きが目立ち、久々に下げて終わりました。OSCは前場終了でのマザーズ指数の71%から67%へ、ヘラクレス指数の70%から68%へと明らかな下落です。今回は場中に70%台を両指数ともマークしましたので、これで一旦上げ終了ということになりそうです。
引けにチェックしたところ、結構な銘柄で前日の安値水準を抜けないままに終わっておりました。これは誰が見ても下落への始まりです。
本来持ち越し厳禁なところですが、6908イリソ電子工業(OSCが下落)だけ利確し、持株は6163H&F(下値切り上げの低PER新IPO株)と、引けに買い増した5384フジミインコーポレーティッドの2つだけとなりました。フジミを追加したのはOSCの急転上昇もさることながら、11月28日に直近の安値をマークし指数値も最低値を付けているという、いわば出遅れサイクルにある株のためです。この株、相場と逆行することも多々あります。月曜日にテクニカル条件が悪化すれば退散するだけです。
結論的には来週は模様眺めとし、SQも過ぎて相場が落ち着いてきた段階で考えれば良いと思っております。
為替も動いております。南アランドは結局スワップを入れて買値に戻ったところで手仕舞いました。今回はOSCが21%まで落ちて最初に反発したところを安易に16円48銭くらいで指してしまいました。ちょうど急落の真っ最中の大波にさらわれたようです。そこから更に2円ほどの下落です。12%の下落ですから馬鹿になりません。ドルなら15円ほどの下落に相当します。
3ヶ月の無駄な時間を費やしましたが、毎日為替の動きを真面目にチェックしたお陰で、少しは為替市場の癖も分かったのが収穫といえば収穫です。
次に目を付けているのがカナダドルです。これが落ちきってから反発するところにチョイと乗ってみたいと思います。100円割れまで行かないとOSCからもボリンジャーからもまだまだ落ちきっているとは言えないようですね。
株の信用取引とは違ってレバレッジ20倍なので、南アランドなど株式以上にリスクを感じます。何とか次の上昇曲面をうまく捉えて利益を上げたいと思っております。為替は株よりも別の意味で難しいところがあります。両方とも世の中のマクロな動きをつかまえることが基本ですね。