シカゴの日経225先物が安く終わっていましたので、今日の先物もほぼシカゴの値段で始まりました。それにつれて新興市場株も大きく下落して始まるかと思えば、持ち株も含めてそれほどでもなくスタート。

しかし、今日の先行きは微妙な位置にあるとの解釈から、持ち越し株はすべて寄りつきに売りました。

その後の動きを見ていると先物が急激に切り返し、新興市場もそれに合わせるように寄り底のような雰囲気での上昇でした。うまく波長が合わないものですね。

改めてマザーズ指数、ヘラクレス指数を眺めると、11月22日の安値からの切り返しは鮮明です。OSCも40%台に両方とも乗せました。但し40%台は騙しの可能性があるのがこのオシュレーターの弱点です。このままじり高を辿れば50%台には到達することとなりますが、そこまで続くかどうか。

前場終了間際には先物の下落に合わせて、新興銘柄も利確の動きに入る様子が窺えました。まだ足腰はふらついているようです。

筆者は新興とか東証に関係なく、テクニカル妙味のある銘柄をいくつか監視しております。切り返し基調が鮮明ならば、この段階では持たざるリスクが出ますのでいくつか仕込む予定です。