土曜日のブログに書いた明日の注目銘柄での今日の市況予測①②③のうち、②と③の中間に明日はなりそうと最後に予測しました。今のところその方向で進んでしまっているようです。というより、③で進んでいるようです。

マザーズ指数もヘラクレス指数も前場では完璧な下落です。先週金曜日に中途半端な位置からのOSCのわずかなコンバージェンスで先買いしてしまった2つの銘柄は、あまりに自分勝手な欲張り買いでした。11月14日の反転が脳裏にあったのでしょう。少し先回りをして買っておけばそれだけ利が乗ると、胸の内では打算があったのでしょう。これが人間の弱さです。前場であっさり損切りしました。

この位置からはマザーズなど新興市場がプラ転して終了するとは思えません。大勢にさからうことは出来ません。皆さんが反転したと確信できるまでは、仮に買いが入ってもそれは筆者のような欲の皮が突っ張った超短期の買いですので、相場全体を押し上げる力にはならないでしょう。

マザーズ指数で見ると、前場終了でOSCが11月13日と並ぶ27%です。終値が約60ポイント下回っておりますので、これでダイバージェンスのエネルギーがかなり貯えられたことになります。しかし、後場に携帯で値段を見て「仰天」あるいは「狼狽」した方々の投げ売りが入れば、マザーズ指数は限りなく1000ポイントに近づくかも知れません。そして、多少の反発があっても、もうそこまで事態が進んでしまえば、行き着くところまで行く以外にはありません。今日1000ポイントを割らずに1020ポイント程度の中途半端なポジションで終了したとしたら、明日1000ポイント割れからの反発は必至だと思います。そこが買い場でしょうね。その時点では恐らくOSC値も10月11日の21%という破格な値に限りなく近づいているかと思います。

やはり底の確認が金曜日は甘かったのが反省です。これは分かっていてもつい人間というのは少しでも甘い汁を沢山吸おうと思うよこしまな心が勝ってしまうようです。まあ試し買い程度でしたので被害は軽微ですが、これだけ頭に叩き込んでいてもこうした初歩的とも言えるミスをするのは、繰り返しますが、11月13日のいわば二番底で買わなかったその悔悟があったためです。しかし相場は3番底を最低打たないと反転には応じないという原則は堅固だったようです。

チョイとくどくなりましたが、相場は下落中。はっきりしたサインが出るまでは手出し禁物。これが我が身にも言いたかったことです。