今日はNYの上げで日経も高く始まり、昨日OSCがコンバージェンスしていた新興銘柄も、まさか弱気で始まるわけにはいかず、何とか挽回の気配を見せております。

これでもOSCはマザーズ指数、ヘラクレス指数ともに前日同値です。後場に何かのきっけかで落ちるとなれば、本日の利確への一斉の動きとともに、再度下値を模索する動きとなるのではないでしょうか?

前場は寄り付きに持ち越しの3230スターマイカを270Kで売りましたが、これは今日の相場の読み誤りでした。281Kが上げの節目となるとみて指していたのですが、目の前の値動きについ売却。

後は、底堅い動きを今日もしていた6432竹内製作所を4970円まで落ちてくるのを待って買いました。OSCは前日同値の40%です。今日5000円の大台に乗せるようだとそのまま保持。OSCが40%を割り込むようだと手放すかも知れません。また5200円まで届けば利確、といった感じです。

こうした大雑把な目安を持っていれば、大きな損はないでしょうが、今日もまたIPOにしてやられました。大和証券はどうも疫病神ばかりを押しつけてくるようです。7312タカタは「再生物件」ではなく、シートベルトでは見るべきものもあり、寄り付きに4150円と小高く始まった時は、これはじりじりと上昇すると見て、持株のスターマイカに気を取られている内にあっという間の公募価格割れです。そこからは我慢に我慢を重ねておりましたが、4000円の厚い板まで食われるようだと、これは損切り出動です。しばらく見守っておりましたが、ついに3960円で切りました。-14K+大和の高い手数料の損です。

こうなると、昨晩、あおぞら銀行がマネックスで当たっておりましたが、もう再生物件には嫌気がさしております。ミヤノ、アコーディアゴルフと2連敗です。ましてや、「純国産銘柄」のタカタまでが公募割れする現状では、これ以上のお国や外資、そして証券会社への「寄付行為」は止めにします。IPOでのこのような「惨状」はあまり記憶にはありません。散発的にはひどい銘柄もありましたが、メンバーズのような40%もいきなり割れるというのは、あまりにもIPO銘柄に対する価格設定に問題があるという証左かと思います。あえて、虎穴には行って虎児に噛みつかれ命からがら逃げ出すようなリスクを取ることもないでしょう。単位株が少ないので被害は軽微ですが、気持ちが良くありません。いや、悪いのです。筆者の些細な落ち度がきっかけで引き起こされる家人の不機嫌から受ける筆者の気分の悪さに匹敵するほどに悪いのです。まったく!!