これから11月中旬にかけてはやはり鬼門でしょうか。
今日は東証2部も含めて小型株が予想通りの軟調です。チャートを見ても真っ逆さまに転落する様が見て取れます。日経平均や先物、TOPIXあたりはそれでもジグザグ模様のチャートです。

マザーズ指数のOSCは前場終了段階で-3%の36%、ヘラクレス指数も-2%の42%です。それでも個別物色は続いているらしく、不動産銘柄の中でも落ちすぎていた4321ケネディクスや8888クリード(共にOSC36%が前日)は上げております。

持株なしのまま適当に様子見しております。6727ワコムがどういう訳か元気ですが、ここからは買いに入る勇気はなし。4666パーク24は乗り遅れ。3110日東紡績や8910サンシティは寄り天臭い。理由なく「大道芸人」の3756豆蔵が上げておりますが、これはこのところの膠着状態からの打破を狙って、粋な方の買い上がりが少々あったのでしょう。業績は基本的には良くないはずです。

それにしても4771エフアンドエムは、ついにメッキが大きく剥がれたようです。7月25日には200Kしていた株です。それが100K以下にあっという間に落ち、更に今回の最安値更新です。こういう株は決して持ち越さないことですね。下げからの反動で一時的に出来高が増えてボラティリティも上がりデイトレにはおいしい時期もあるのですが、それはあくまで一時的な出来事です。このエフアンドエム=フラワー&メッセージという「美しい名前」の略ですが、元来、生保のおばちゃんの記帳代行という泥臭いビジネスからスタートした技術も何もない会社です。業容をタックスハウスなる分野に拡げたのは必然でしょうが、それがうまく軌道に乗るほど甘くはなかったということでしょうか。

ここ数日は様子見となるかと思います。引けの1時間位で面白そうな銘柄が見つかれば仕込むかデイトレするかも知れません。

もっと落ちないと反発力は今の新興市場にはないと思います。かといって日経も調整局面であり買いづらいし売りづらい。

じっくりとチャンスを待つこととします。

幸い、金と南アランドが持ち直してきており、ポートフォリオは徐々に良くなっております。