先日問い合わせていたミクロン精密の「心なし研削盤」の名前の由来について、1週間経って返事が来ました。

問い合わせ中と書いた手前、皆さん、全く興味がないでしょうが、ご紹介します。

「ご質問の件ですが、“心なし”の由来はそもそもこの研削盤は米国で発明されたもの
で、英語ではCenterless Grinderと呼ばれており、そのCenterlessから日本語では
“心(しん)なし”と呼ばれています。字としては芯と心の2通りがありますが、弊社
では心と言う字を採用しております。」(ミクロン精密のSさんよりの回答)

心なしを「こころなし」と読んだのが間違いでした。「シンナシ」と読まねばなりませんでした。しかし、「種なし葡萄」を「しゅなし葡萄」と読むような気持ちです。

それから、英語のCenterには中心の「心」という意味の他に、果物などの「芯」の意味も確かにあるようです。語源はギリシャ語で、「円を描く中心点」の意味がCenterとのこと。これで何故「芯」ではなく「心」を採用したかが、研削盤メーカー故に分かるような気がします。

しかし、円を描くのに中心点なし(Centerless)で、一体どうやって描くのでしょう??やはり、このミクロン精密、ただ者ではありません。それにしては、金曜日は300円も爆下げしました。6月2日の4210円まであと190円の下げで届きます。この株はRSIが6月2日のように1%あたりまで低下しないと目が覚めない傾向があるようです。まだ3%です。しかし、6月2日と違って、今回はOSCが20%まで落ちました。3月8日の28%以来です。やはり、ただ者ではありません。この株。心なしか、買いたくなってきました。

と言うわけで、休日の「ミクロン精密特集」でした。