四月の空の悲しい思い出 | ぼんちゃんの株と恋の日記

四月の空の悲しい思い出

今日の株取引はなんにもありません

1570日経レバは本日70円安で引けたので

空売りをクリック証券・岩井コスモ証券全部で30株あるので

70円×30で2100円フクミソンが減ったくらいです

けど現物に同じくらいの日経レバがあるので

損益は変わらん❗ちうとこですかな口笛

 

 

だから画像は今日は省略じゃ〜〜\(^^)/

あいすみませぬプンプン

 

さて

昨日のスーパームーン綺麗やったね

今夜は少し悲しいお話だけど聞いてね

 

ほんとは2020年のスーパームーンは

4月7日夜から8日深夜にかけてのお月様らしいが

ぼんちゃんがゆっくり見たのは今日

9日午前1時やったよ

昨日の深夜も

「やけに外が明るいな〜」と思って

玄関の窓を少し開けて空を見たら

とても綺麗な満月だった

そのやけに大きくて明るい満月が

スーパームーンだとは知らなかったよショボーン

 

でもね

ぼんちゃんはこの時期の満月が嫌いなんだ

 

あれはいつだったか・・・

 

そうだ

2014年の四月は忘れられない辛い月だった

家で生まれた猫

もよちゃんがおよそ一月に及ぶ闘病の末に亡くなったのが

2014年4月30日だったのだ

 

亡くなるまでかなり長いこと苦しんだもよちゃん

 

苦しそうに歩いてはバタンと倒れて

手で宙を掻きながら鳴き声をあげている姿を見て居られなくて

外に飛び出して

先に虹の橋に行っているもよちゃんの兄弟(スケキヨ・きいちゃんやほかの仲間たち)に

「早く迎えにきて❗」とお願いしたものだった

 

そのときに見上げた空がやけに明るい夜空だったけど

時期的にはスーパームーンではなかったのだろう

その澄んだ綺麗な空と

家の中で苦しんでいるもよちゃんの姿が

あまりにもかけ離れすぎていて

辛さと悲しさが余計大きくなったものだった

 

もよちゃんがそれからしばらくして昏睡状態に落ちたときは

本当にホッとしたものだったよ

 

最初の猫が死んだ時

ぼんちゃんは3ヶ月日記を書き続けた

悲しい気持ちを周囲(親や姉)にぶつけたりした

ぶつけられた人はさぞ迷惑だったろう

 

それからまた一匹二匹と見送るうちに

「死」は悲しみではなく

「苦しみからの解放」だと思えるようになったものだ

 

沢山の猫や犬を看取るうちに

死に対する考え方も随分と変わってきた

 

死は永遠の別れであり悲しみでもあるけれど

苦しみからの解放でもあり

安らぎでもあるということだ

そう考えるようになったのは

ぼんちゃんも少しは悟りを開いたということかな

 

というわけで

ぼんちゃんは四月の綺麗な夜空を見るたびに

あのときの苦しさを思い出すから悲しくなるんだ

満月の神秘的な光は人にいろんな感情を呼び起こすから

不思議だね

 

 

 

 
もよちゃんとコロ
もよちゃんは実のお母さんハルちゃんより
コロを本当のお母さんと思っていたみたい
生まれたときから虚弱体質だったもよちゃんを
コロはいつも気にかけて面倒を見ていたからね
 
 

たった一年と9ヶ月の短い命だったもよちゃん

でもたくさんの仲間に囲まれて

いつも楽しそうだったよ

 

 

 

今夜のコロたん

六年前とそんなに変わらんね

いつまでも元気でおってよねお願いお願い

そういえば目のサプリメント

毎日あげてるけど

効いてるんかね?

すぐには効かんとおもうけどキョロキョロ

 

 

 

 
9日午前1時のスーパームーン
スマホではこれが限界かな
 
 
とても神秘的だったね
見た人も多いよね?
四月の月はピンクムーンと言うんだってさ🎵
 
 
夕べの晩御飯
タケノコとフキ・豚肉の油炒め
トマトとキャベツ・キュウリのポン酢あえ
味付けのり
 
 
 

 友達に上げるために作ったよ

これが最後のミカンのお菓子かな

あとは小倉の兄にも送ったよ

兄貴ももう飽きたかなびっくり

 

今日の体重   57・6キロ

たった1キロでも落ちたら体が軽くなるね

頑張って夏までに55キロ目指すぞ〜〜筋肉筋肉グッ

 

 

 

 

 

ヘビラブラブ爆弾口笛ヘビ応援してにゃ~音譜札束おばけくんやしの木