久しぶりに、フランスでの故郷と勝手に決めている街に行ってきました。
ここには素敵なインテリアのお店があります。
10年くらい前は中の写真もお願いしたら撮らせてもらえたのですが
今は一切ダメだそうです。
まぁそれが普通ですよね。
前がのんびりしていた、良き時代だったのね~
仕方ないので、外からウィンドウ越しに撮っちゃいました。
本物のアンティークではないのですが、ヨーロッパの古き良き時代のコピー。
でも価格はかなり高めですのでなかなか手が出ません。
特に家具。
本物のアンティークも顔負けのお値段です。
まぁ小物ならソルドの時には買えるかしら。。。笑
ところでフランスではご承知のとおり、だいたいどこのお宅でも靴のままおうちにあがります。
日本人のいる家庭はかなり厳粛にスリッパにはき替えてますけどね~(^^;
そんなわけで家に入る前のドアの外に靴の裏の汚れを落とすマットを
どこのお家でもおいてあります。
蚤の市ではなかなかいいのがみつかりません。
というか、あまりくたびれているのは用を足しませんしね。
ここのお店に素敵なマットがありました。
鉄細工はやはりお高いですので、あきらめましたけど。。。涙。
実は日曜大工のお店でお手頃なのを見つけたので先日買ったばかりだったのです。
そうそう!とうとう4月。
フランスもすっかり春に模様替え。
いい陽気が続いています。
待望の蚤の市、ヴィッドグルニエの季節が始まりました。
二週続けて、素敵な蚤の市に行ってきました。
かなり豊作、収穫ありでしたのでまたぼちぼちこちらでご紹介していきますね。