ANAラウンジでの握り寿司がアップグレードしてた | シングルファザー教育移住する

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1歳の子供を連れて海外移住したシングルファザーが、子育てや仕事との両立を語ります。

1歳の息子を連れて海外移住したワンオペシングルファザーのサロカツです🙇🏻‍♂️

 

 

ANAの国際線ラウンジで提供されている握り寿司のしゃりが機械で握ってあって、スーパークオリティだとコメントしてから1ヶ月後。同じラウンジに立ち寄る機会があったのですが、ちゃんと人が握るように変更されていましたポーン

 

 

丸でで囲ってあるところが受渡場所ですが、即席寿司カウンターが作ってあって、シェフがオーダーが入る度に握ってくれています。

 

ANAの社員が自分のブログを読んでいるはずはないので、恐らく同じような意見が他の人からも沢山聞かれていたんでしょうね。

 

ネタは前回(下画像参照)と全く変わらないんですが、しゃりを手で握ってあるおかげでふっくらしていて、今まではしゃりを作り置きしてあったのか、表面が乾燥していることがあったので、味が美味しくなったように感じます。

 

 

JALの国際線ラウンジでも握り寿司が提供されていますが、こちらは以前から職人さんが注文ごとに握ってくれていたので、ようやくサービスのレベルが揃いましたね。

 

これからも2社には切磋琢磨してサービスを向上していってほしいです。