しんちゃおかっぱーん!といてんらSARNIN♪
先日、ヒッポの子どもたちを引率して国際交流に出かけたグループフェロウたちの合宿がありました。みんなで自分たちの体験を語りながら、また新たにことばと人間の自然をみつけていく。ヒッポは、体験を話して、みつけるのくりかえしです![]()
その中で、What'sグループフェロウ?じゃなくて、Whyグループフェロウ?を語ろうよ!という提案がありました。
新しい問いがみつかると、わくわくします♪
私もさっそく、どうしてグループフェロウなんだろう?と考え始めました。私がグループフェロウにチャレンジするのは3回目です。どうしてグループフェロウで行きたいのかな?何がいいのかな?
はじめは、「子どもたちの変化を現地で目の当たりにできるのは一緒に行ったグループフェロウだけ。だからグループフェロウはおもしろい!」と思いました。実際、太湖大学堂でも、はじめは泣いたり、文句や泣き言を口にしていた子どもたちが、どんどんイキイキしてきて、最後には「楽しかった!帰りたくない!」と変化していくのは、ホントにすごいなー!と感動でした。
でも、さらに考えてみると、自分が子どもたちに、「こういう交流をしてこよう!」と語りかけることが、全部自分にかえってくるから、自分の交流が一歩も二歩も前のめりで、それがおもしろいんだな、と思いました。
交流の最初の頃、子どもたちが文句を言ってくる中で、中国語がわからない、というのは理解できましたが、「日本語で言ってもどうせ伝わらない」という子が何人かいたのは、とても残念でした。目の前の人と向き合って、一生懸命聞けばどんなことばでもわかるし、一生懸命言えば日本語だって伝わるよ!ヒッポでいつもそういう活動をしているはずなのに、悔しいな、と若干腹が立ちました![]()
1人の女の子が、「私のパンツがみつからない」と言いに来た時にも、そんなこと私に言っても仕方がないから、部屋の子に聞きな、と言っても、「どうせ伝わらない、なんて言っていいかわからない」と言って、一人で部屋のあちこちを探していました。少しイラっとした私は、洗濯物を片づけている中国の子たちに向かって、「パンツがないんだって!パンツ。パンツがないんだって!」と日本語で話しかけました。とにかく目を見て、一生懸命パンツがないんだって!をくりかえしていると、一人の子が、ぴん!ときたように、私に中国語で話してくれました。「そうそう!パンツがないんだって!」とまた日本語で返事をすると、みぶりてぶりもまじえて、あっちのベランダにあるよ、と教えてくれているようでした。「ほら!あっちにあるって言ってるよ!一緒に見てきてごらん!」とうながすと、本当にみつかったようでした。
私はこの時、「ほら!日本語でも一生懸命話せば伝わるでしょ!」と、文句を言う子どもに伝えたい気持ちでしたが、考えてみると、私にとってこの時が一番中国の子と一生懸命話して心が伝わった、楽しい瞬間でした。
もし子どもたちと一緒の交流でなければ、こんなに一生懸命日本語で話さないし、英語や中国語で話すだけで、なんの支障もなくさらっと終わっていたかもしれません。私の日本語を一生懸命聞いてわかってくれた中国の子もすごいなーと思ったし、大好きになりました。
「こうやって仲良くなっていこうよ!」って子どもたちに伝えることで、自分もそういう体験ができるんだなーと、あらためてグループフェロウのおもしろさを感じました![]()
あなたも国際交流に出かけてみませんか?
小学生でもできるから、だれでもできますよー![]()
まずはあかちゃんのようにことばにひたるところから。
今月のオンライン講演会は超おススメ!!!
あかちゃんのことばがどう育っていくのか、よくわかります!
体験や資料のお申込みは以下のリンクから♪
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こちらはSARNINの著書です♪一宮市内各図書館にもおいてあります![]()



