ぼんそわー。さば?じゅしサーニン♪
来年4月に、上智大学教授で言語社会学者の木村護朗クリストフ先生の講演会が名古屋で開催される予定です。
先生と仲良くなりたいなと、みんなで先生の著書「異言語間コミュニケーションの方法」を輪読しています。
学者さん語なのでちょっととっつきにくいですが、自分と違うことばを話す人とどうコミュニケーションするか、というのは、今までのヒッポの体験からいろいろイメージできて、とてもおもしろいです♪
EUで、違うことばを話す人たちが集まって、どう一緒にやっていくのか?を真剣に考えているからこそ出てくる話題がなるほどなーと思うことばかりです。EUは24の公用語をもつ国が集まっていて、それぞれの組み合わせで通訳をつけようとしたら、全部で552通りになる、というのは、笑いごとじゃないけど、思わず吹き出してしまいました
552人の通訳さんを集めるのは大変ですよね~![]()
仲間の一人が、「今までは若い人たちに向けて、子どもたちが広い世界へ羽ばたいていくために、ことばが未来をひらくよ、と伝えてきたけど、もうそんな時代じゃないよね。今は介護の現場だって、働いてるのは海外の人だらけじゃん。多言語話さないと、私たちおむつも替えてもらえないって!」と言うので、みんなで爆笑![]()
でも、よく考えてみると、ホントにそうだな~。
仕事だから、さすがにおむつは替えてくれると思います。でも、事務的じゃなく、気持ちよく介護してもらいたいと思ったら、やっぱりその人と仲良くなった方がいい。それには、その人のことばで一言でも話してみたら、ぐっと距離が近づくはず!
建設現場だって海外の人がたくさん働いてます。今までは、おうちを建てる時は大工さんにお茶を出したりして仲良くなってたけど、そこでも多言語で打ち解ければいい仕事してもらえるかも?
クリストフ先生の文章の中で、「日本に住む海外出身者は、日本語ができなくても英語でなんとか生活できるかもしれない。けれど、社会に溶け込むことはできないだろう」とあって、確かに!!!と感じました。情報の伝達だけでは、さみしいですよね。人と一緒に生きていくなら、同じことばがやっぱり大切なんです。
日本語を話して、日本の社会に溶け込みたいと思ってもらうには、私たちからも一歩近づいて、あなたに興味があるよ、仲良くなりたいよと感じてもらうことから。一言、目の前の人のことばを口にしてみることからはじまるのではないでしょうか。
4月には、どんな講演が聞けるのか、今からズキズキワクワクです![]()
さて、護朗先生の前に、まずは今週、酒井先生の講演会です!!
お申込みは下記リンクから!お待ちしてまーす![]()
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