Hello! I'm サーニン♪
先日、犬山で講演させていただきました。![]()
講演の機会をいただくのは、いつも生みの苦しみなのですが、毎回必ず「あっ!!」と気づく瞬間があるのが嬉しくてやめられません。
今回は、大好きなフラワーモデルが、また新しい視点で見えてきました!!
この図は、ことばが増えれば増えるほど、新しいことばを習得しやすくなるのを表した図です。
どんなことばにも共通の普遍的な基礎構造が、真ん中の共通した部分、花びらの部分がことばの違いを表しています。
ことばを勉強するとき、私たちは外から見た違いだけをみています。
たくさんのことばを習得するということは、それだけたくさんの花びらの数だけ勉強するということで、増えれば増えるほど、勉強する内容も倍々に増えていきます。
でも、本当はことばの違いはほんの少しで、ほとんどは普遍的なので、その基礎構造部分を耕していけば、新しいことばはどんどんラクに獲得していけるのです。
それを、この春新しくヒッポの活動に加わった22番目のことば「モンゴル語」で感じています!!
私自身も最初は「聞こえない!変わった音だな~、全然わからない…」と思っていたのが、あっという間によく聞こえるようになり、まねして口に出せるようになって、「聞いたことある!知ってる!」という感覚が増えてきました。ヒッポメンバー全体を見ても、もうそんなに言えるの?!話せるの?!という人がどんどん増えてきて、こないだ聞き始めたとは思えない驚異的なスピードです。
MITの言語学教授スザンヌ・フリン先生の提唱する、「言語の累積増進モデル」を、目の前で見せつけられている感じです。
そのことを、この図を見ながら考えていたら、「あっ!!」と思いました。
花びらの部分は意識の領域、真ん中の部分は無意識の領域なんだな、と!
だから、最初の日本語の部分は、全部無意識領域なんだ!と。
生まれた時からいつの間にか自然に話している日本語は、私たちにとってあまりにも当たり前で、無意識です。自分がどうやって話しているのか、なぜこう話すのか、考えたこともない人がほとんどでしょう。それが、違うことば、たとえば英語と出会ったとき、英語と日本語が違う!ということに驚きます。英語と日本語の発音が違う、文法が違う、単語が違う…。そのときはじめて、日本語の発音、文法、単語が意識されたのです。
でも、どんなことばに出会っても、違うところは意識されても、同じところは当たり前すぎてまったく意識にのぼりません。
同じところは、たとえばどんなことでしょう?
時間は過去現在未来に流れていく、とか。大きいの反対は小さいと概念は対になっているとか、主語と述語がある、とか…。著名な言語学者ノーム・チョムスキーによると、私たちのことばはふたまたの「木構造」でできているそうです。これも、人類誰もが無意識に、ことばを話す時には、この構造にのっとって文を作ってしまうものです。
こんなことも、私たち人類は、一人残らず無意識に勝手にやってのけてるんです!!ふしぎですよね~!!!![]()
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私たちが無意識にあたりまえにやっているから、気づけていないこと。
これに気づくことができたら、びっくりすることが、まだまだたくさんあるんでしょうね~。
それをみつけるのが自然科学かなーと思うと、ワクワクしてきちゃいます![]()
一緒に無意識を探ってみませんか?!![]()
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