グーテンナーベン。イッヒハイセ サーニン♪

 

東大、MITとヒッポとの共同研究を、あちこちのメディアでとり上げていただいているようです。

 

 

●朝日新聞デジタル

https://www.asahi.com/articles/ASP41540BP30ULBJ00Y.html

 

こちらの朝日の記事では、「トリリンガルの人は、言葉の処理にかかわる言語野の働きがバイリンガルの人より活発だっただけでなく、音声だけを使った課題でも、視覚野が強く働いていた。イメージを使って言語を学習しているとみられる。」というところを、紹介してくださっています。

 

これは、酒井先生たちも予想していなかった、おもしろいデータだそうです。

 

初めは、私も意外だな、と思いました。

 

でも、よく考えてみると、当たり前のことなのかも?と思えてきました。

 

赤ちゃんが、人間が、自然にことばを獲得していくとき、その音には必ず、それを口に出している人の顔だったり、何かしらの情景がセットでインプットされていきます。音だけが単体で取り込まれることは、少ないのではないでしょうか。すると、音を聞いた時には、付随するイメージも自動的に想起されるのでは?

 

それが、勉強だと、「りんご=apple」のように、教科書などで、文字と文字を対応する、もしくは、音と音とを対応させることが多いのでは?音を聞いた時にも、文字や音しか浮かんでこない、という不自然なことが起こるのではないでしょうか?

 

 

これは、私が考えた勝手な仮説ですが、酒井先生に質問してみたいなあ…(笑)。

 

【メディア掲載の一部】

 

●日経新聞

https://r.nikkei.com/article/DGXLRSP607592_Q1A330C2000000?s=6

●東京大学プレスリリース

https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/press/z0109_00003.html

●Scientific Reports誌 掲載論文

https://rdcu.be/chOMs

●3/31記者会見

https://youtu.be/H9WMggI-ZSc

 

 

視覚イメージの働く自然習得のおもしろさ、体感してみませんか?

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