にいはお♪我是サーニン。

 

中国オンライン交流中です!

交流の様子は、また終わったらレポートしますね♪

 

今日は、その対面式でのこと。

日中お互いに出し物の時間があって、うちの子は小学生代表でリコーダーを披露することになっていました。

そうとりたててうまいわけでもないのですが、リコーダーは日本の小学生らしさがあるし、中国の春節=お正月なので、お正月の歌をリコーダーで吹くのやってみない?と声をかけたら、人前に出ることはあまりやりたがらないのに、今回は珍しく「やる!」とのこと。リコーダーも一生懸命前向きに練習していました。

 

 

 

 

そして、いざ、本番。

なんとかまあまあうまく吹いていたのですが、最後につまってしまい、失敗してしまいました。

大人から見たら、大した失敗ではないのですが、本人はショックだったらしく、泣き出してしまいました。泣き出したのは終わってからだったので、音声も消していたし、画面越しではそこまで他の人には気づかれなかったと思いますが、私は横で泣かれて、おろおろしたり、イラッとしたり。一瞬、心がざわざわしました。

 

いつもだったら、なだめよう泣き止ませようと声をかけて、逆ギレされて、なかなか大変な時間になったと思います。でも、今回は、「失敗したんだから、泣きたいよな。泣きたいなら泣いてもいいよな」と思えたので、そのまま泣かせておきました。

いつも泣き止ませようとして、泣き止まなくて怒ってしまったりするけれど、それって自分のためなんですよね。自分が隣で泣いている我が子をみるのが辛いから。あんなに一生懸命練習してたんだから、成功させてあげたかったな、という気持ち。それと、他の人に泣いてるところを見られたら、せっかくの楽しい会なのに雰囲気悪くなっちゃうな、と気に病む気持ち。でも、それは全然子どものためじゃない。

 

ひとしきり泣いた後、交流相手の中国のお姉さんから、よかったよってメールが来てるよ、と声をかけました。自分で「失敗しちゃった」って返信して、「大丈夫だよ、よかったよー♪」ってまた褒めてもらって、笑顔を取り戻しました。親が「大丈夫だよ、よかったよ」なんて言っても、そんなことないもん!ってふてくされて余計泣くだけなんですよね(苦笑)。

 

あんなに練習したんだから、成功させてやりたかった、と思ったけど、いつも失敗するのがイヤだ、と失敗を恐れている子だったからこそ、失敗しても大丈夫なんだ、という体験ができてかえってよかった、と思いました。「笑われたくない」とよく言っていたけれど、失敗しても誰も笑わないし、たいしたことじゃないんだ、という体験を重ねていくことで、失敗に対する耐性ができていくんだな。失敗したことがなければ、いつまでも「もし失敗したらどうしよう」とおびえる気持ちからは脱せない。やりたくないこと、やらされたことで失敗したら、トラウマになるだろうし、自分がやりたい!とがんばれたことで失敗できて、いい体験になったなーと思いました。

 

泣き止ませたい、と焦る心を、ぐっとこらえられた私も、がんばったなーと自分で自分をほめてやりたいです(笑´∀`)。

 

 

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