iHola! Como esta? Soy サーニン。
昨日は、大学生メンバーが中学生の頃、
夏休みにアメリカにホームステイに出かけた体験を話してくれました。
アメリカらしい大きくて素敵な家。
家の周りは360度広がる地平線、ご近所さんの家なんて見えない。
夜、庭のトランポリンの上で、ホストと寝たり。
動物の世話をしたり、野生の鹿に出会ったり。
おっきなおっきなハンバーガーを食べたり。
一番おいしかったのは、パイナップルののったピザ。
一番楽しかったのは、ホスト家族とキャンプに出かけて、ボートで遊んだこと。
英語はわからなかったけど、みんな優しくて何も困らなかったよ。
トランプの大富豪のやり方も、一生懸命説明したんだ。
アメリカらしい、サイズ感の違う、雄大さと、
中学生らしい楽しさいっぱいの話を聞かせてくれました。
来年のプログラムに申し込むか迷っている中学生の子が一緒に聞いていました。
本当は、今年の夏休みに出かけていたはずのアメリカ。
コロナで行けなくなって、来年もう一度チャレンジするか、迷っています。
また行けないかもしれない、と思うと、気持ちが向かないから、
2年後か3年後でもいいかなーと。
高校生で行くのと中学生で行くのは、感覚がとても違うだろうなーと思うと、
できればまだまだ子どものような感性のうちに、のびのび体験させてあげたい。
でも、また行けなかった、って思わせてしまうのも…。
私の中にもそんな迷いがありましたが、一緒に聞いていた仲間のことばにはっとしました。
「再来年なら、行けるとは限らないよね」
そうだなー、来年は無理かもしれないけど再来年なら大丈夫、
そんな保証はどこにもないんだ。
無意識に、来年はまだwithコロナは続いているかもしれない、
でも再来年は、もう解決しているような気がしていました。
去年の今頃、世界がこんな風になっているなんて、誰も予想していなかったのに。
再来年の今頃、世界がどうなっているかなんて、予想できるはずないんだ。
世界がどうなっているかもわからないし、自分がどうなってるかもわからない。
未来のことは誰にもわからない。
だからこそ、今を大切に、今行きたいなら、今行けばいい。
チャンスの女神の前髪をつかまなきゃ。
そんな気持ちになりました。
ちょうどたまたま、「きみの膵臓を食べたい」を読んだばかりだったので、
そのことばがしみてしまったのかもしれませんね。
ネタバレですが、
膵臓の病気で、もうすぐ死ぬと思いながら過ごしていた彼女。
それでもまだ死ぬまでには少しあるはず、と思っていたある日、
通り魔にさされて死んでしまう。
なぜ、まだ時間があるなんて思っていたんだろう、未来のことなんて誰にもわからないのに、
病気で死ぬまでは、生きてるなんて保証はどこにもないのに。
本当に、その通りだ。
明日生きてるなんて保証はどこにもないのだ。
でも、それが、未来しかない中学生に伝わるかなー。
伝わるといいなー。
お友達がすすめてくれたのに、なかなか読めなかった本ですが、
今頃になって読む機会がやってきたのも、何か意味があったのかなー。
ヒッポでは、みんなが応援して、背中を押してくれるから、一歩前に出られます。
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