奈良吉野泊 ダムの旅⑥ みかんホテル | ひとり暮らし おかんの日記

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50歳の時に初めてのひとり暮らしが始まり趣味(マニアック)に仕事(テキトー)に遊び(遠出や飲み)に忙しい毎日です。
経済状況は常に自転車操業wそれでも楽しく残りの人生謳歌してるアラカンです。

奈良吉野泊となってるけど宿泊は三重県熊野市。

その熊野市でもうひとつ「小森ダム」を見る予定だったけど…

これは道沿いにあるみたいでナビが目的地に到着しましたと言うけど姿すら確認できず。。。

雨がひどくて降りて確認もできず…幻のダムとなりました悲しい

この時点で14時頃。。。

そこから大懸谷大滝(これは和歌山県)に行こうと思ってたけど…もう雨でその気は全く出て来なくてホテルへ向かう。

それでもチェックインの時間にはまだ余裕があり(16時から)

丸山千枚田とやらに行った

けど青田でもなけりゃー稲穂もない。。。


ますますおかんの心はうら寂しくなるばかり…

16時前に1回ホテルに駐車したが…まだ15時30分。

コンビニ行こうとしてやめて16時キッカリにチェックイン!

みかんホテル。保育園を改装したホテル

廊下 写真ではわからないけどライトがおしゃれで


リビングみたいに使う所。ここは2段ベッドがある。

これは講堂っての?絵本がたくさんと舞台もあった。卓球とミニビリヤードも

プロジェクターもあってネットフリックスも観れるらしいけど…おかんにはわからん無気力

同僚にペンギンのTシャツ見せたら「そのTシャツ着てビリヤードの写真グループラインに送ってよ(笑)」と言われたので律儀に送った写真笑い泣き笑い泣き笑い泣き

ソノさんは「ビリヤード台のサイズと八朔さんのサイズがおもろい」って笑われたニヤニヤ

もう構え方も忘れたし、台のせいか力が無いせいか玉も全然走らなくてすぐやめた。

それより冴えない55歳のオバサンの姿にガックリ悲しい夏木マリには程遠い指差し

そして途中で何も買えず夕飯。。。

部屋もきれいだったしホテル自体はとても良かったけどね

近くのお寺で生まれた猫らしいけど、この猫撫でさせてくれてすごく人懐っこいかわいい猫だった

連れて帰りたかった(笑)



夕飯の後にはちょっと飲んだ。疲れもあってすぐ寝落ち。

おかんの初泊ダムの旅の1日目はまあまあで何とか無事に終わる。

読んでくれてありがとう。

2日目に続く