社会保険事務所の手続きが終わって、野菜の新鮮なスーパーが通り道にあるので
必然的に寄る
寄らずにソッコー帰りたかったけど寄った。
大通りじゃなく中道を通って帰る。
イライラしてたし。何か喋ってたかも覚えてない。
とにかく気分悪い。
で、信号で止まったら
後ろにパトカーだな~と気付いた時には横に警察官。
あ…やったか?おかん。。。
場所的に一旦停止かな~ってくらい。
それすら覚えてないくらいイライラしてた。
警察官は終始愛想よく…おかんやらかしてるってさ。
でも警察官に向かって舌打ちしたわ。
素直には返事してましたよ。何も反論も抵抗もしませんでしたよ。
でも舌打ちしました。それでも警察官愛想よかったですよ。ゴクロウサン!
すると「3000円くらいかなぁ?」とクソ寝ぼけた事母親が言い放ったので
キレた!「バカか!そんなもんで済むか!」→母親またダンマリ。
はい!青キップ持ってきましたよ。振込用紙ももれなく持って来ましたよ。
7000円でした。想定内でした。
サインして母印押しましたよ。
はいはいでアイサツもせず発進したわ。
すると母親「それ(罰金)私が出すわ」
ブッチ切れたおかん。
「もういい!出してもらわんでいい!家賃払ってもらっただけで引け目感じてるのに!
もういい!」
おかん絶叫!
後ろにパトカーいてるのにスピードグングン上がってしまう程!
お金持ってるから出してやる。色々出してやるからのやってくれみたいなのもアリアリとわかる。
もう決めた!この先、おかんも準社員になってどうにかこうにか生活できるようになれた。
出してもらわん。貸しを作らん!
母親降ろしてその足で郵便局へ払いに行ってやったわ!
思わず「悔しい…」とつぶやきながら出したら局員さん「わかります…」と(笑)
「ほんの気持ちですがどうぞ」と鼻セレブのポケットティシュくれた
優しさに涙出そうだったわ。
もぉ~最悪な1日。唯一の救いはイライラの話をすぐ娘に聞いてもらえた事
幼なじみ(ヒロちゃんの息子)と遊ぶ約束してたけどの~んビリ午後かららしく帰宅したらまだいた。
しかし、話してもイライラは納まらず…
何か夢中でやれる事をやって気を紛らわそうと考えた。
続く(笑)
読んでくれてありがとう。
