NHKマイルカップ
◎パクスアメリカーナ
◆本重賞の傾向
・前半3ハロン34秒前半の速い流れにも対応できる瞬発力のある馬
・好位で競馬できる馬が勝ちきる
・近5年の好走馬平均上がりタイムは34秒2
◆血統傾向
・米国型ノーザンダンサー系が良く、特にフレンチデピュティが良い
・サンデー系だと、ダイワメジャーなどの短距離サンデー系
◆考察
NHKマイルカップはマイル重賞だけあって、速い流れに対応しつつも、最後に瞬発力を発揮することが求められるハイレベルなG1です。速い流れに対応できるだけの馬は直線で切れ負けし、瞬発力だけの馬は道中で脚を使ってしまい不発におわります。速い流れへの対応が鍵になるでしょう。
前半3ハロンが35秒未満の重賞で好走しているのが10頭。今年は候補馬が多いですね。
フィリーズレビュー 33秒7
2着 アンコールプリュ
函館2歳ステークス 34秒5
1着 カシアス
アーリントンカップ 34秒5
1着 タワーオブロンドン
2着 パクスアメリカーナ
3着 レッドヴェイロン
桜花賞 34秒5
4着 トーセンブレス
クイーンカップ 34秒6
1着 テトラドラクマ
東スポ杯 34秒7
2着 ルーカス
ファルコンステークス 34秒9
1着 ミスターメロディー
3着 フロンティア
この中で瞬発力不足なのが、トーセンブレス。この段階であまり絞れず9頭が残っています。
あとは、血統と騎手を考慮してパクスアメリカーナを本命にします。NHKマイルはフレンチデピュティの血を持った馬が昔から強いレースで、9頭の中で該当するのはパクスアメリカーナ一頭です。また、川田騎手はG1で人気馬を勝たせられる数少ない騎手なので、この舞台でも信頼できます。
◆過去の予想
2017年 ◎ボンセルヴィーソ 3着 6番人気
2016年 ◎イモータル 11着 3番人気
2015年 ◎クラリティスカイ 1着 3番人気
2014年 ◎ベルルミエール 12着 11番人気
2013年 ◎ガイヤーズヴェルト 5着 2番人気
2012年 ◎マウントシャスタ 失格 2番人気
2011年 ◎エイシンオスマン 4着 7番人気
2010年 ◎ダノンシャンティ 1着 1番人気
2009年 ◎アイアンルック 8着 2番人気
2008年 ◎ディープスカイ 1着 1番人気
2007年 ◎不明
2006年 ◎マイネルスケルツィ 10着 2番人気