いつもは主に、外国人のhubby(ハズバンド)と
息子2人(猿2匹?)の
日本語トンチンカン記録ですが
今回は私のズッコケ談です
枠を作ってなかった為、どこからがイラストなのか、ちょっと分かりにくいですが、、、
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まあ、日本語だったとしても
電話は得意ではない私ですが、、、
とりあえず、発音やらイントネーションなどを変えると通じる時もあるので
、、、それにしても、電話の形が古すぎる!アハハ!
そんな恐怖に苛まれながら、仕事場にわざわざ電話をかけるほどの用事が何だったのかは、ぜーんぜん思い出せませんが、彼女とは今でも良いお友達だよん♡
あの時代は日本に国際電話をかけるのも高かったし、PCに丸いカメラのような物を繋げて、モニター前に集まり、途切れ途切れの音声でビデオ通話をするのが主流だったけど、今はそのシャロンともオーストラリアと日本にいて、お互い家事をしながらの通話がお手軽にできるし
本当、安上がりで良い時代になったなぁ、、、
1990年始め頃カリフォルニアで留学中に割と地震があって、私がいた所は全然大丈夫だったんだけど、日本の両親が2回ほどシェアハウスに電話をかけてきていて、私は学校にいて2回とも留守だったんだけど、シェアハウスのアメリカ人が
「君のお父さんから電話があって、多分、アースクウェイク オーケー?みたいに言ってたと思うんだけど、、、」
と言っていたので
「2回もかけてくるなんて、心配してるのかな?」と思ってさ
カリフォルニアと日本で昼夜逆転だから、両親が帰宅する時間はこっちが真夜中2時くらいな所を、安心させてあげようとさ、夜中まで頑張って起きて電話したのにさ
「あー!はい!無事なのね!分かった!じゃあ、今からお風呂で寒いから切るね!高いし!」ガチャッッ‼️って、あまりの素っ気なさに
「えええええっっっっっ⁉︎
心配してるかと思って、せっかく真夜中まで起きてたのにーーー!!!」
と、なんだかモヤるとゆーか
チェーーーッッ っと思いながらベッドに入ったのはもう30年ほど前かぁ、、、
ほーんと便利な世界になったけど、、、
ふと、、、私のが留学したいた時はスマホで簡単に日本の友達と連絡取ることもできなかったし、色々な情報も簡単には Google searchできなかったから、自力の手探りで情報を得るしかなかったけど、それが少なからず英語力アップに繋がってたよなぁ、、、なんて思うと、この年でほぼスマホ依存の私は留学時代にスマホなくて良かったかも、、、
Easy come easy go!
Do not take easy way out of it!!
どうやら簡単に得た物は簡単に失いやすいらしいとの事で、努力して得ようぜ‼︎
Cheers💜