病気の方に多いのが、「お金がない」です。


もちろん、お金持ちで病気の方もいますが、

前者の方々の方が圧倒的に多いです。


それはなぜか?

そもそも、病気とは、セルフイメージが小さかったり、世界観が偏っていることに起因するためです。


仏陀が悟りを開く際に行われたとされるヴィパッサナー瞑想でも「様々な病は内なる動揺が原因です。その動揺が取り除かれるならば病は回復に向かうか、完治します。」と示しています。




そのため、病気の方にはお金を受け取れない方が多く、(「自分にはお金を受け取る価値がない」という思い込みなど)


「自分の思い込み=自分の無価値観」を正当化するために「ビジネス=悪」という認識を強化させます。


「お金稼ぎは汚いこと」そう思い込むことが美徳のような感覚に麻痺するために、その世界観から抜けない方も多いでしょう。


また、そもそも自分に価値を感じていないがために、自分には他者に提供できる価値がないと思い込み、だから、お金を稼ぐ力を自らに育てないため、


お金がない=お金を払うことが怖い=ビジネスは悪


「ボランティアこそ美徳」という世界観に着地しやすくなります。


ある一定の意識レベルを超えて、「ボランティアは美しい」に至るのと、低い意識レベルで「ビジネスは悪」に留まるのは、全く異なります。


前者は、すでに病気を辞める準備が進んでいるでしょう。


自分がお金を受け取ることに許可が出せないのは、自分に幸せを許していない方の特徴です。


そもそも、お金に良いも悪いもありません。

それはただの物質であり、感謝の化身でしかありません。


「ありがとう」と言われることに「いえいえ、大したことしてません」と、受け取り拒否しないで下さいね!


遠慮と卑下は混同されがちなので、この話はまた今度。


病気は「あなたの在り方・生き方、間違ってるよ」というメッセージですから。


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