「眠れない」というご相談者様

 

話を聞いていくと「上司に対する不満」が出てきて

 

最後は「本当にやりたかったこと」にたどり着つかれました。

 

厚生労働省の調査では

 

日本人の成人の約20.6%が「睡眠で休養が十分にとれていない」

 

約34.8%が「日中に強い眠気」を感じている、という報告があります。

 

不眠は意外と身近な問題なのです。

 

▼頂いたご感想を許可を得てシェアします▼

 

紗梨さん 

先日はありがとうございました。

 

セッションの感想です。 よろしくお願いします。

 

ここ最近、夜中に目が覚めると次の日の会議や数ヶ月先の案件が頭を巡り、あれこれと考えては眠れない日が続いていました。

その時は「何が不安で、何が問題なのか」と原因ばかりを追いかけ、まさに負のループの中にいました。

上司の振る舞いに対する不満も募り、結果だけを求めて過程を共有しない姿勢や、能面のような態度に腹を立てては、自分自身をすり減らしていました。

しかし、今回のセッションを通じて、そのモヤモヤこそが、私自身が本当は大切にしたい価値観や才能のありかを示していることに気づかされました。

 

セッションの中で「上司に対して感じている不満は、実は自分が自分に求めていることではないか?」という問いに向き合いました。

全く気づいていませんでしたが、上司に求めていた「感情を隠さずさらけ出してほしい」「過程を丁寧に説明してほしい」という思いは、私自身が、自分に対して「もっと人間らしく、ありのままの感情や過程を大切にしながら仕事がしたい」と願っていたことでした。

 

この気づきは自分のなかでは大きなものでした。

私が上司に求めていた「分かりやすさ」や「安心できる道案内」は、まさに私が得意とし、かつ心からやりたいと願っていたことでした。

原因論で自分の何が悪くて、過去の傷から対策を考えたり、自分を責めるのをやめ、「目的論」に切り替えた時、捉え方が変わりました。

何に価値を感じるのか? 何をやっていると楽しいのか? 

それは、「漠然とした不安を秩序あるカタチに整理し、誰もが安心できる道案内を作ること」であることに気づきました。

 

実際、自分の未熟さもさらけ出した上で、困りごとを解決するガイドブックを作成すると、周囲との対話が生まれ、業務全体が前向きに動き出しました。

やること自体に価値を感じ、評価に一喜一憂しない、ただ好きだからやりたいという原動力に立ち返ることができました

 

グルグル思考の対策は、SNSで数多く発信されてますが、今回の気づきは、今まで自分が知っていることとは異なりました。

モヤモヤを感じたときには「才能を発揮するタイミングが来たな!」「活躍の場が来たな!」と自分に話しかけると、グルグル思考が弱まりました。

これを合図だと捉えることで、心が軽くなり、以前のようにスムーズに寝ることができました。

今後は、モヤモヤを「敵」ではなく、私の才能が活躍することを知らせてくれる「お知らせ・合図」として活用していこうと思います。

 

今回も、たくさんの気づきを得られることができました。 引き続き、よろしくお願いします。

 

 

▲感想は以上です▲

 

不眠はあなたの敵じゃないんです!

 

身体の症状は、すべて本当のあなたへ還るために起きています。

 

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~存在そのものを祝福し、奇跡を日常に~

心理セラピスト 安永紗梨