【病気になれば、注目される】
私の内と外に大量にいたゾンビは、
私自身が派生させていたモノもあれば、
それに共鳴して外部から招いたモノもありました
ずっと西洋の真っ黒でガリガリな
皮膚の爛れたゾンビの姿がメインだったのですが、
仏教でいう餓鬼にソックリなモノもいたのです
餓鬼とは「満たされない」ことの象徴だと感じますが
まさに、
⭐️自分は満たされていると感じられない
⭐️自分で自分を満たしている感覚がない
私は長いことコレをやっていました
だから!
私自身が餓鬼・ゾンビだったし、
それに共鳴して、他の餓鬼・ゾンビが寄り集まって来たのでしょう
幼い私は、目を閉じる度に大量のゾンビが四方八方から私に向かって来るのが本当に怖かったです
そして、その餓鬼やゾンビと対談した備忘録からシェア↓
2歳で両親が離婚し、しばらく台湾の祖父母などに預けられていた私
5歳頃まで、子供と遊んだ記憶はあまりなく、常に大人の中にいた一人の子供でした
大人達は私の話など興味がなく、いつも一人疎外感を感じていました
私は「誰も私のことを見てくれない
構ってほしい!注目してほしい!」
と思っていたのです
幼い私は、身体を病弱に仕立てて、
大人たちに心配されることで
「注目された!構ってもらえた!」と
目的を果たしていました
※大きな目的は他にもありましたが※
だから
幼い私は、自分の意思で「餓鬼・ゾンビ」になったのです
そして、餓鬼・ゾンビを周りに集めては怯えていました
自己受容しないのは、自らを餓鬼・ゾンビに仕立て、現実を生き地獄にする行為なのだと思います
↑この餓鬼・ゾンビがいっぱいいるという話を周囲にすることは一切ありませんでしたが、スピリチュアルな方々から「訳あって霊感が強いから仕方ない」とは言われ続けましたが、霊感が強いなんてロクなことなさそうで怖かったので、ずっと「ふぅ〜ん」と取り合わずにスルーしていました。台湾では神や霊がもっと身近に当たり前にいる感じで、シャーマンの知り合い、憑依された(?)親戚などが当たり前にいました。日本に来てからは、そういった方々とのご縁が薄くなりました
あなたの中に餓鬼・ゾンビは、いませんか?
私のようにハッキリと視覚で見えなくても、声や体感で感じる方も多いでしょう
それはあなたの味方です
怖くないよ、お話ししてみてね
\ 医療は心へ。潜在意識が創り出す身体の常識を義務教育へ /
元(病弱患者・医療者・HSS型HSP)、日台ハーフ&ステップファミリー出身の私が自らの心身の健康を取り戻した技術を磨き広めています
心理セラピスト
佐藤 紗梨(さり)
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