【仕事いきたくない←この感覚を徹底して放置すると、仕事に行けない状況を創り出す】
この記事は、「娘の両目の充血」の続きです
まだお読みでない方は、そちらからお読み下さいね
そして、、、なんと、実は私、今月まで週2回のパートをしています、今日も3時間だけ白衣を着て福祉施設へ機能訓練へ行く日。
でも、実は午後の自分のクライアント様のために、やっておきたいな〜と思っていた準備が終わっていない！！(その準備をやらなくても良いけど、やった方が絶対いいだろうなって感じの)
その準備、もうちょっと進めたかったな〜と思いながら、保育園に娘をおろし、パート先に向かう途中で、
保育園からの「お迎えに来て下さい」の電話
あちゃ〜、、、、ごめんなさい！！と同時に、ありがとうございます！！が出ました
いや、パート先にはホントに申し訳ないです。。。。
仕事に行きたくない、この思いに適切に対処しないと、病気を使い始めて「仕方なく病欠する」方も多いです。。。。。
だから、4件の小児科も午前8時半の時点で、予約がいっぱいで夕方からの枠しか空いていないのです、夕方18:10に予約したので、私は午前中いっぱい準備ができるのです。。。。
私たちは、病気に振り回されているにではなく、病気を目的を持って創り出しているのです。
＼ 医療は心へ。潜在意識が創り出す身体の常識を義務教育へ ／
元(病弱患者・医療者・HSS型HSP)、日台ハーフ＆ステップファミリー出身の私が自らの心身の健康を取り戻した技術を磨き広めています
心理セラピスト
佐藤 紗梨(さり)
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【母の潜在意識と娘の身体症状】
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じっくり文章
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