背中を丸めて下を向いていると


「疲れた」「気分が晴れない」だと錯覚し始めて


実際にその感覚を得る為に脳内物質を出す


集中して下を抜き続けた後、


その内容がどんなに素晴らしくても、


多少の「気分転換」が欲しくなるのは


そうゆう事


これを、身体が固まったから(=結果であって原因ではない)、ストレッチしたりして下さい、などと言っていた過去の私は、現代的な医療者だったのだな





だから、


面倒でも手入れをし始めると、


その物に愛着が湧き大切になっていく


面倒でも自分のお世話(衣食住)に


手を掛けて行くと、


「私は私を愛している」と判断し始めて、


実際に満たされて幸福を感じる


「丁寧に暮らす」のが流行りの今


それは


「自分を愛する」が常識になっている証




\ 生命の本質に目覚め、喜びを循環させる /


身体の病気を辞めさせる対話セラピスト

佐藤紗梨(さり)