昨日は、お祭りに参加させて頂きました。

昨日のとある方とのお話を、今朝ボーッと思い出しました。

そして、ふっと腑に落ちたのです。

「自分が心地良いと思える範囲が狭い」方は、

「あれも嫌、これも嫌」という状態で、

「え〜、でも〜」の発言を繰り返すのですが、

これは、まさにこの世の催眠にかかり続けて、眠りこけて、

本質の自分として目覚めていない状態

なのだなあ、とホントに体感しました。

本来私たちは一人一人が「喜び」そのものです。

それを忘れ去って、この世の催眠(人はあてにならない、金の切れ目が縁の切れ目、人生は思い通りにならない、などなど)にかかってしまうと、

この世界が地獄になります。