娘が生後6ヶ月を迎えて、離乳食も大分進んで来ました!

私は娘を完全母乳で育ててますが、理由は「楽だから」です

私自身は完全ミルクで育っています(笑)

私の母は全く母乳が出なかったので、私の兄弟も完全ミルクでした

母乳育児にこだわるお母さん、母乳の出が不安なお母さん、いらっしゃるかも知れません

母乳も逆子も、心理技術・脳科学で、ハッキリと変わります

どの心理的抑制が作動して、

母乳が出ないのか?

逆子を続けているのか?

メンタルブロックってやつですね

その抑制・ブロックが解消されれば、

身体はオマケで改善されちゃいます


これは、対面or電話でのセッションがいいですね


そして、それを踏まえた上で最も大事なのは

「完全ミルクで良い点」を意識して探せば探すほどに、

母乳の出がUPするものです

完全ミルクで良い点とは?

例えば、

1、家族・親戚の前で、気軽に授乳できる

2、飲んでいる量が分かるので、目に見えて安心

3、赤ちゃんの体重管理が容易、あるいはどんなに太っても親の提供の問題ではないと分かる

4、卒乳という一つの転換期がないので、とても楽

5、出先で人前で「おっぱい!」と服をめくられることなどないだろう

6、母乳には足りないビタミンKも配合されている


探そうとすれば、いくらでも出てくる出てくる

完全ミルクでも赤ちゃんはしっかり育ちます

私はミルクのない時代に産まれていたら、乳母(おっぱいだけをあげる血縁関係のない女性)もいなかったら、

もはや、いま、ここに生きていません(笑)


母乳が出なくても、親は親

母乳が出なくても、赤ちゃんにミルクをあげて、ちゃんと育てていれば、

十分に立派な親です

親として欠落している?

そんな不安感があったなら、

あなたの赤ちゃんは、

「お母さんが私のことで心を痛めている」

と悲しくなります

赤ちゃんの脳に、

「私はお母さんを傷付ける悪い子」

と刻まれてしまいます

それは、自己肯定感・セルフイメージの低い原因になります

自己肯定感・セルフイメージは、成功する上で欠かせない要素です

というか、成功どころか、低いままだと

生きてるのが苦しい

場合によっては、病気になります

もはや、生き地獄ですね


赤ちゃんを思うなら、

自分を責めないこと

親がそのままの自分を認めること

何よりの胎教であり、

天才を育てる家庭の基盤です

目の前のことに

「これでも良い!これでOK」と言える理由を

どんどん見つけること!


赤ちゃんのことを気にして、

この記事を読んでいるあなたは、

もはや立派な親です

その愛情が、子供に真っ直ぐ伝わるように

お母さん、自分を「いい子いい子」してね


その愛情が歪んで伝わった私は、

身体症状に大いに悩まされましたが、

それはそれで、大事な宝を得たのです

私の人生を決める大事な宝を、ね


完全ミルクで育ててくれた母親に感謝

それを気にしていた母親の愛情に感謝

それがあったから、私は天命に出逢えた

本当に感謝しかないのですね