島が好きなんだな。
どうしても。
この海と空の青と、深緑のバランスがたまんない。
週末の4分の1くらいはお花のことを考えています。
平日の3分の1くらいはシステムやさんで過ごしています。
昔は週に一回くらいはラーメンを食べていました。
今は3ヶ月くらい前に食べたかむくらが最後です。きっと。
シンプルに生きることが目標です。
一人目が小さかった頃
365日家にいない
いてもイライラして、怒られてばかり。
今思うとよく私壊れなかったなと感心する。
2歳児を保育園から連れて帰って、
夕飯を食べてるときにふと気づいた
「帰宅してから一言も言葉を発していない」
子供じゃなくて私が。
あのときの罪悪感と絶望感が忘れられない。
自分が壊れそうなことを隠して、実家に頼るとこともあったけど、
今思えば隠しきれてなかったのかもしれない。
コロナ禍と、私の度重なる訴えが重なって
今では家にいるし、だいぶ関与してくれるようになったけど
その結果として、「義母に負担かけ過ぎでは?義母をおざなりにしてるのでは?」
と言われるのは全く納得がいかない。
あなたの私に対する仕打ちは何だったのか。
いくら変わったという事実を積み重ねても、この気持ちは変わらないと思う
人生の数々のそれで、医者と知り合いになるタイミングとか、芸能界に足を踏み入れるタイミングあったかなーって考えたけど
あーあのときかなって思うけど
まーしゃーないなって気づくよね。
そのとき興味なかったのが事実だし
今日は社外のインタビューだと言うのに
余命10年がKindleUnlimitedにあるの見つけてしまい、正々堂々夜ふかしした。
主演二人の顔を浮かべつつ。
寝付くときには目が腫れていた(この時点ではインタビューのことすっかり忘れてた)
ティザーサイトの「間違ってなかったよね」は、私が思っていたのと違う決断だった。
生にしがみつきたくないという気持ちをあんなに強く持てるかな。
そこまで愛し愛される人と、出会いたかった。
ひたすらテレビやTwitterを追いかけるのではなく、
いつか会えるかもしれないから見た目はちゃんとするし
いつか家に来るかもしれないから部屋をキレイにするし
いつか褒められるかもしれないから仕事頑張る
(いや、いつか、は、ない)