夫婦修復を願う人達の為得た知識と経験を語るブログ
＊実際にどのようにして夫婦修復を実現させたのか＊悩み抜いた結果、離婚を決断した夫婦の離婚に足るまでの葛藤
不倫とは
家族の一生を変えてしまうほどの大罪
不倫相手はサレ妻の幼馴染みで病院の同僚
隣の家庭は、そんなに甘く見えた？
欲しいなら、あげるから、
私の前から消えて！
昔、医は仁術
医に準ずるものは
体の病気を治すだけにとどまらず、
思いやりを持って示す事だと
元は同じ病院の臨床検査技師だった３人
サレ妻と不倫夫が結婚したのは12年前
交際期間2年を経て、結婚
サレ妻は発覚するまで、不倫相手夫婦と
10数年の家族同士の付き合い
全くそんな素振りすら
感じたこともなかったと言う
うちの旦那に限って‼️
まさか、ありえない
しかも身近の自分の幼なじみと
関係があるとは・・・
サレ妻は、時折、不倫相手とその子供達
時には、不倫相手の夫も含め、
仕事で忙しく帰宅もままならない
不倫相手と不倫夫を除く、
２家族分の食事から洗濯・掃除までを
何の疑いもなく、
『私は専業主婦だから』と率先して
行っていた
不審に感じたのは、サレ夫の一言。
嫁の仕事を詳しくは知らないが、未だに
泊まり勤務が多く、最近はシフト表すら
見せないと言う
シフト表、サレ妻の手元にはあり、
不倫相手の子供達と一緒に
食事を終えた後のことなので、サレ夫に
シフト表を見せるとサレ夫が奇妙なことに
気付いた
不倫相手が泊まり勤務という日の記載が
あるのは、週一程度
しかも、その日は、不倫夫が日勤から
予定が変わって、泊まり勤務になったいう
連絡があった日ばかりだった
忙しんだね、きっと
サレ夫は自身に言い聞かせるように呟き
その場はそれ以上、触れることはなかった
一方で職務内容を知っているサレ妻は
これがきっかけで、二人に不信を抱く
サレ妻は、シフトについて、不倫夫に
確認
その返答は、
今はお前が勤めていた時とは、状況が
違うんだ
仕事のことは、お前が1番の理解者だと
思っていたのに、もしかして、不倫相手と
俺を疑っているのか？
バカバカしい、そんな事言うなら、
幼なじみの旦那とはいえ、一緒に夕飯を
食べている事自体の方がおかしいだろ
子供のお風呂とか入れる時にお前、
サレ夫の裸を見てるだろう
確かに、返す言葉もなかった。
サレ妻は今までもサレ夫に対して、
男性を意識したことは一度もなかった
だって、幼なじみの旦那ですよ。
不倫夫に言われるまで、気づきも
しませんでした
でも、
私にも隙があった。
不倫夫を疑う前にまずは、信じなければ
サレ妻は素直に不倫夫に非を詫びた
私自身が不倫夫を信じなければ・・と
自答するサレ妻
ある日、不倫夫からの誤送信、
それが事実だった
送信相手が不倫相手である事を知る
まるで、
サレ妻の気持ちを踏みにじるかの
ような
ラブラブメールに
サレ妻はショックを受ける
サレ妻は不倫夫から不倫相手に送られる
SNSの内容が、自宅のPCと連動して
いる事を知り、その内容の様子を
数ヶ月程度、注視することにした
チャンスは来る。
そのチャンスに調査を依頼しよう
SNSの内容からシフト変更による二人の
休日がある事を知る
サレ妻は調査会社に依頼する
調査料金は2倍、
同時に不倫夫と不倫相手にスタッフ数など
全て同じ条件で行う事、さらに対象者で
ある二人が、ラブホなどへ入室した
場合の対応など、全てサレ妻は
サレ夫に告知し、
それぞれの費用を折半負担する事にした
サレ妻もサレ夫も
事実ならば、それぞれ家族間の交流も
停止する以外にない。
またそれぞれ、離婚する方向で
話を進めると
お互いにその場で伝える予定だった
本音は離婚を望んでいるわけ
ではないが
まずはここでは意思を示そうと
予想通り、二人とも出勤時間には
自宅を出て、不倫夫が合流場所を
指定いる
すぐさま、サレ妻は探偵らに場所を
連絡する
尾行する班と待ち構える班に分かれ、
不倫夫と不倫相手が合流地点の
到着を待つ
不倫夫とが先に到着したのはスーパー
の屋上の駐車場
遅れること15分、不倫相手の車は
同じスーパーの1階の駐車場に
停車
到着に知らせをSNSでする二人
警戒しているのか、周囲の車両に
人影が見えないかをそれぞれが
確認しあっている
そんなやりとりを終え、
不倫夫が店内に
しかし、不倫相手の下車の様子はない
5分ほどで不倫夫が店内から
不倫相手の
車に乗車したのを確認した
自分たちの夫婦ならば
どんなアドバイスがあるのか
ここを
クリックすれば
解決の糸口が
Bossの経歴ならば
ここをクリック
夫婦問題Labo
HPと連絡先はここ
