母は、偉大だな～～～、と改めて思いました。
今日、わたしのココロが一杯一杯になってしまったので、母には電話で言いました。
わたし：今、大丈夫？少し話があるんだけど、、、。
母：□□くん（旦那の名前。母もくん付け）のこと？
わたし：え？、、、、、どうしてわかるの？？
母：この間（4連休のときに実家に帰ったとき）さ、なんかあったな～～～～、とわかっていたよ！
わたし：。。。。。。
母：あ、最初に気づいたのパパだからね！！
わたし：。。。。。。
母：あんたのことくらい、なんでもわかるわよ～～～ｗｗｗｗ！！
わたし：ウメ（妹の名前。仮名）は知っているの？
母：もちろん！！
というか、さくらが帰った後、ママとパパは「ウメには黙っておこう」と言っていたんだけど、ウメから言ってきたわよ！
わたし：。。。。。。
母：特に、ウメはすごく心配していたよ。だから、□□くんに、ああいう聞き方したんだよ！
わたし：。。。。。。
涙腺崩壊です！
もうだめです！！
そのあとは、堰を切ったように今の思いを吐き出しました！！
何年分くらい泣いたんだろ、、、。
そんな、わたしに対して、母は、「うんうん」、としか言わず、わたしの言葉をひたすら聞き続けてくれました。
そして、母には思いっきり、背中を押されました。
家族ってすごいな～～～。
わたし、この家族に生まれてよかった！！
不倫になんか負けませんわ！！
あんたの帰ってくる家はここにあるわよ！
最後、母に言われた一言、、、もうダメです。
