3月3日 №379
ルベンが…。兄弟たちのところに戻って、言った。「あの子がいない。ああ、私はどこへ行ったらよいのか。」
創世記37章29~30節
「ヨセフを殺せ!」コールの中、一人反対し、後で助けようと穴に投げ込む提案をしたルベンが帰ると、ヨセフは隊商に連れて行かれた後でした。彼は右のように嘆きました。
ヨセフは救い主イエスの雛形です。イエスは、父から遣わされて兄弟たち(私たち)の所へ来られましたが、人々は彼から神の衣を剥ぐため十字架刑にしました。しかし、奴隷として葬られたヨセフが宰相になり兄弟たちを救ったように、イエスは復活して私たちを救いました。
人が自分の思い通りの人生を歩んでも、主イエスを見い出せなければ、「あの子(救い主イエス)がいない。私はどこへ行ったらよいのか」と嘆かねばなりません。
自分が「どこへ行く」は、最も重要な問いです。人は、「死からいのちへ・汚れから聖へ・この世から神の国へ・失望から希望へ・卑しい者から尊い者へ・孤独から交わりへ・奪う者から与える者へ」と、主に連れて行っていただくい存在です。
友よ、あなたは「どこへ」。あなたは、「御霊」によって「主イエス」へ、主イエスによって「父の神」へ行くのです。